「Coco幸」は、人と動物が豊かに暮らせるまちづくりを目指す情報ネットワークの会です。
真面目な話から面白い話まで、お役に立つ様々な情報の発信と共有の場です。

「まずは知ってもらうこと」ここからのスタート。
次に「自分たちにできることがあればやってみよう」
そして「人と動物も幸せに暮らせる社会」の実現に近づく。

※関心や興味を共有する情報交換のネット・コミュニティのため申し訳ありませんが動物の預かり、保護依頼は受け付けておりません。
 cuora さんのブログより

近所のお爺さんがペットショップで柴犬を買った。
狭い地域の狭い人間関係なので筒抜けである。
それだけならいいんだけど、爺さん(婆さんも)は今まで犬を飼っても獣医に連れて行ったことがなく、見かねた近所の人がフィラリアの薬を買ってくるというような有様で、口でいうほど犬が好きなわけではなく、爺さんにいたっては犬が苦手で触れなかったのだ。
それが、余命少ない婆さんの慰めになればと爺さんが犬を買ったらしい。

なので、近所では「よくよく観察して、飼育放棄していたらすぐ保健所に指導に来てもらう(世間体を重んじる人なので役場のいうことは聞くだろう)」とか対策を練っていたのだが…

なんと、爺さんは犬と寝ているらしい!
このまま真の犬好きになってくれることを祈るが、今までが今まで(犬以外のことも諸々)なので信じられない。

でもまぁ「クリスマス・キャロル」というお話もあることだし、しばらく様子見。
爺さん、多くは望まない。
方法も問わない。
心からその柴犬を可愛がってくれたらそれでいいわ。

「**百貨店の**(地元では格式高いペットショップ)の犬やし、柴犬は絶大な人気やから、飼育放棄したら里親募集やな」というとこまでご近所の人が考えているとは、爺さんは知らない。


川西の多頭飼育崩壊のことを考えていて思った。
ご近所さん・・・ここの段階で対処できればいいよね

高齢化が進み、これから起こりうる独居老人のペット問題。
これも例えばヘルパーさんやご近所さんから情報を事前に吸い上げるシステムとかあればな~って思う。

        by まっちゃん


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川西の多頭飼育崩壊事前に防げなかったのか?

行政は、指導を繰り返しておられました。
それで、改善できる飼い主ならこのような問題にならなかったでしょう。
できる範囲には、限度があるのわかりますが、次の手立てはなかったのでしょうか?

ここまで問題が大きくなるまでに対処できなかったかと残念に思います。
最初の段階で不妊去勢手術をしていれば60匹まで猫の数は増えなかったでしょう。

多頭飼育崩壊の現場は、どこも同じようにすさまじい状態だそうです。
近隣住民にも糞尿の臭いや泣き声で負担をかけます。
市が市営住宅ということで最終手段として退去をせまり、問題が明るみにでました。

しかし、飼い主の生活環境が改善されたわけでもなく、40匹に及ぶ猫の問題が解決されたわけでもありません。

市に問い合わせお返事いただいたのは、住宅課からでした。
動物担当の方、高齢者支援や福祉関係の担当の方から協力を頂き多方面から取り組むことは、できなかったのかと思います。

重ねてその辺りのことを川西市にご質問させていただいてますが、お返事がかえってきていません。

今回の事件では、川西市は行政としてどのような取り組みをされたのでしょうか?
2年前から糞尿の悪臭の問題は市営住宅の住民から苦情としてでていたと書いてありました。
その時は対処されたのでしょうか?
また、現在猫の飼育に関する費用、譲渡のための活動はどのようなことをされているのでしょうか?

と川西市にメールしました。 

ご質問につきまして、お答えいたします。

川西市は行政としてどのような取り組みをしているかとのご質問ですが、今回の件につきましては市営住宅の入居者が起こしたことであり、飼い主である入居者が解決すべき事案であると考えております。

それを前提に市でお手伝いをしておりますことは、取り壊すために空家となっている市営住宅の部屋を一時的な猫の収容先として提供しています。
また、里親さがしのチラシを川西市内の広報板に張っている状況です。

また、2年前の苦情の対応については、早急に手術、里親さがし等行うように指導し、以後、状況確認のため何度も自宅を訪問しましたが改善が見られませんでした。

最終的に、明け渡し手続きに入る旨伝えたところ、飼い主が愛護団体に相談し、現在、前述しました空き部屋において、愛護団体の皆さんが飼育している状況となっております。
参考までに新聞のコピーを添付させていただきます。

  川西市 都市整備部 土木・住宅管理室 住宅課

 「川西TNR・地域ねこの会」をブログにのせておられた議員さんあてにもメールしてみました。

 私たちの会もこのような場合の対処と未然に防ぐための手だてを検討したいと考えております。
できましたら、どの様な取り組みをされ、解決に向かうように活動をされているのかご教授頂けれないでしょうか。

 川西市で発生した、ねこの多頭飼育の件についてですが、保護された猫たちは、現在も老朽化した市営住宅で里親を待っている状況です。
今回の件は、市営住宅内で多頭飼育が発生したということもあり、市と川西市の動物愛護団体(川西TNR・地域ねこの会)が連携して、市営住宅の空き家を活用し、一時保護をし、里親探しを進めているというものです。

最終的な解決はまだ先ですが、TNR・地域ねこの会の皆様も毎日、里親探しとお世話に励んでおられます。
詳しい状況については、お電話くださればお答えさせていただきます。
よろしくお願いいたします。

 兵庫県愛護センターにも聞いてみました。

 動愛法改正に関連する当県の施策制定については、県庁の担当課が検討を開始したところです。
従って、具体的な内容等については当所でもまだわかりません。

また、川西市内の市営住宅における猫の多頭飼育の件については、当所も新聞等で報道されている内容以上の詳細等は探知していません。

ご存知のとおり、現段階では動物愛護団体と川西市役所の協力により、譲渡をすすめている状況と認識しています。

以上のような(乏しい)内容でよろしければ、当所にお越しいただき、直接お話しすることも可能ですので、ご検討ください。

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動物愛護法が改正され、都道府県知事は犬猫等を多頭飼育している一般飼育者に対して、条例によりその飼育状況等について届出させることができると明記されています。

また、生活環境がそこなわれている事態について、騒音または悪臭の発生、動物の毛の飛散、多数の昆虫の発生、といった記述を追加し、勧告や命令の判断をより明確化できるように配慮されています。

さらに、多数の動物の不適切な飼養によって、動物が衰弱する等の虐待につながるおそれのある場合についても、都道府県知事はその飼養者に対して改善勧告や命令をすることができるとされました。

この様に改正された中で川西市の多頭飼育崩壊は、モデルケースになるような典型的な例だと思います。

もし、身近でこのような問題がおこった場合どのように解決していけばよいのか考えておきたいと思います。

         by mamara


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「飯田のハチ公」新しい家へ
      長野県の家族が引き取り


長野県飯田市の山中を通る大平(おおだいら)街道で、十日以上も飼い主を待ち続けていたところを県飯田保健所に保護された犬が二十七日、県内の自営業の男性(58)に引き取られた。
男性は十一月に十六年連れ添った愛犬を亡くしたばかり。
全国的な話題となった街道の犬は、新しい飼い主のもとであたたかい新年を迎える。

飯田保健所は十四日に犬を保護した後、ホームページで公開して飼い主を探したが、連絡はなかった。
このため、二十五日に譲渡希望者の募集を始めたところ、約六十件の問い合わせが殺到。
その日のうちに募集を打ち切り、犬の飼育経験や家庭環境、他のペットの有無などを確認して譲渡先を決めた。

飼い主となった男性は二十七日昼、家族三人で飯田保健所を訪れて犬と対面した。
小木曽悦人食品・生活衛生課長によると、犬は男性の手をなめたり、体にすり寄るなどして甘えていた。
保護されてから体重も増え、健康には問題ないが、当面は室内で飼われる。

犬は体長約六十センチの雑種の雄。
標高約千メートルの大平街道で四日に見つかって以来、雪や雨にさらされても、街道を離れようとしなかった。
街道には水さえなく、心配した人たちが届けた餌で命をつないでいた。

犬を取り上げた本紙の記事はネットを通して全国に広がり、保護された後も、飯田保健所には犬を心配する電話やメールが百件以上も相次いだ。
中には、手づくりの首輪やドッグフードを送ってきた人もいて、新しい飼い主に渡された。

犬が元の飼い主とはぐれたのか、故意に置き去りにされたのかは不明。
小木曽課長は反響の大きさに驚きながら「飼い主を信じて待ち続けた犬の姿が、多くの人たちの心を打ったのだろう。
動物愛護の在り方について、あらためて考えるきっかけにもなったのでは」と話していた。

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寒い大平街道で、飼い主を待ち続けていたところを保護された犬。
新しいご主人と新年を迎える=14日、長野県飯田市の県飯田保健所で

              中日新聞


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年20万匹が殺処分…
高齢者の“家族”ペットが社会問題化?


高齢化と核家族化が進み、日本には高齢者のみの世帯が増加している。
それに伴い、一人暮らしの高齢者が家族としてペットを迎え入れ、心の糧にするケースも増え続けている。

けれども、飼い主が孤独死したり、入院したりすることによって、ペットが取り残される悲劇が、いま問題視され始めているのだ。

●飼い主の死体とアパートに……

動物病院に収容されたミニチュアダックスのミミ(3歳、メス)。

病室にスタッフが入ってくると、ミミはケージの奥に逃げ込んで丸まってしまう。
病院に収容されて1カ月。食事は自力で摂取できるようになったが、今もまだ夜鳴き、怯えなど、心に負った傷は癒える気配がない。

ミミにはほかの入院動物と違って、帰る家がない。
健康が回復しても、迎えに来てくれる飼い主もいない。
ミミが無料で入院していられるのは、動物病院のボランティア精神の賜物なのだ。

ミミはかつて80代の一人暮らしの女性に飼われていた。
けれどもその女性は、ミミを残して孤独死してしまったのだ。

異変に気づいたのは、飼い主の「犬友」の昌子さん(60代)だった。

ミミと飼い主の住むアパートの郵便受けにためられてゆく新聞。
気温が25度を超えた日でも開けられない窓。
散歩の時間になっても、ミミとその飼い主が外に出てくる様子はない。

「おせっかいだと、ひんしゅくを買ってもいい」

昌子さんは大家を説得して、ミミのいる部屋の鍵を開けてもらった。
そして、そこで昌子さんたちが見たのは、腐敗しかけた飼い主の遺体と、衰弱して立ち上がれなくなったミミの姿だった。

飼い主の死後、ミミはゴミ袋の中のラップやティッシュ、アルミホイルなどを食べてしばらくは飢えをしのいでいたらしい。
やがて口に入るものも、飲む水もなくなり、衰弱して鳴くことも動くこともできなくなったミミは、腐敗していく飼い主とともに死を迎える直前に保護されて、動物病院に収容されたのだ。

●認知症で病気を認識できない

都内に住む会社員の克彦さん(30代)は、雪の降る日、地面をかきむしって苦しみながら血尿する猫の姿を見た。
その猫は、克彦さんが時々エサを与えていた「顔見知り」の猫だった。

猫を病院に連れて行こうとする克彦さんに対して「うちの飼い猫を誘拐するつもりか!」と怒鳴りつけてきたのは、近所で一人暮らしをする90代の男性だった。

男性を説得して猫を病院に連れて行ったところ、診断は「重度の膀胱炎と尿道炎」。
投薬治療で治るものの、冷えは厳禁。
室内で暖かくしていなければ完治は見込めない。

けれども、翌日も、翌々日も猫は外に出され、鳴きながら地面をかきむしり続けていた。
季節は冬。
夜になれば0度近くまで冷え込み、雪のちらつく時期だ。

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飼い主に、「家の中で暖かくしておくようにって、お医者さんが言ったでしょう?」と言っても、認知症を患っているらしい男性は「うちの猫は元気ですよ。
今まで病院にかかったことなんか一度もないから」と、ほんの2日前の出来事すら記憶にとどめていない様子。

このままでは、まともな治療は望めない。
そう判断した克彦さんは、こっそりと猫を保護して別の動物病院に連れ込み、「チー助」と名付けて自宅で飼うことにした。

●高齢者がペットを飼うことの問題

克彦さんはその時を思い出して、次のように語る。

「僕は、一人暮らしのお年寄りからペットを奪ったんです。
良心の呵責は半端ないです。
つらかったです。
でも、あのままだとチー助は苦しみながら死ぬしかなかった。
あれから半年以上。
チー助の病気は治ったけど、排尿に障害が残りました。
おじいさんの心の満足を優先するか、動物の健康を優先するか……。
この先、こんな問題があちこちに出てくるような気がするんです」

ミミやチー助のケースは、高齢化社会とペットブームが重なり、起こるべくして起こった事故かもしれない。

いや、ミミもチー助も、助けられただけ幸運だ。
救いの手を差し伸べられず、悲劇的な最期を迎えるペットは、決して少なくはないのだから。

東京都内で動物保護団体を主宰する女性は、こう語る。

「高齢者が動物を飼い、結局は世話ができなくなるというケースは珍しくありません。
飼い主が亡くなった後、遺族がペットを保健所に連れ込むことだってあるんです。
ですから、犬や猫の寿命を考え、うちでは一人暮らしの55歳以上の人には動物を譲っていないのです」

けれども、独居高齢者がペットを飼うのが全否定されているわけでもないようだ。
前述の保護団体のサポートスタッフは、次のように語っていた。

「いちがいに独り暮らしの高齢者のペット飼育を敬遠してるわけじゃないんですよ。
高齢者が動物と暮らすことで元気になるケースって、たくさんありますから」

「家族のいないお年寄りが動物と暮らせたら、と思います。
特に猫や高齢の犬は、静かで穏やかなお年寄りと相性が良いんです。
ただ、飼い主にもしもの事態があった時の受け皿がないのが問題なんです」

●高齢者と動物のためのバックアップがない社会

アニマルセラピーという言葉があるように、動物による癒やし効果は多くの人々が認める。

犬や猫などの動物を撫でることで血圧が低下したり、心臓病の進行を遅れさせたりできるといわれているし、ペットを飼っているとリラックス効果によって中性脂肪やコレステロール、血圧などの値が下がることも知られている。
また、動物を飼っている高齢者はそうでない高齢者に比べて、通院回数が少ないというデータもある。

日本で殺処分される犬や猫は年間20万匹以上。
今後、増え続けるであろう高齢者が、家族の一員としてこういった動物を迎え入れられれば、高齢者にとっても動物にとっても、少しは暮らしやすい社会になるのではないか?

動物を飼う一人暮らしの高齢者を定期的に訪問し、飼い方の指導などを行っている動物愛護推進委員の和代さん(50代)は、この件について次のように語った。

「一人暮らしのお年寄りが動物を飼うためには、それなりのバックアップが必要です。
核家族化が進む今、家族や親戚の助けは当てにならないケースがほとんどです。
かといって、行政がそこまでサポートできるかというと難しい」

かつて福祉というと「車椅子の予算」「バリアフリー」などが優先され、動物やペットに関しては二の次にされていた時期もあった。
しかし現在では、「人間と動物の共存」を福祉の一要素として掲げる自治体が増加している。

・犬や猫の避妊手術に補助金を出す
・飼い方指導のイベントに予算を捻出する
・災害用にペットフードやケージを備蓄する

といった対策を取る自治体は、決して珍しくないのだ。

高齢化社会が進むにつれて、動物を家族として慈しむ高齢者は増えるだろう。
こうした高齢者のためのサポートが、ますます求められるようになっていくのではないだろうか。
(文=玉置美螢/ライター)
               Business Journal


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今年9月に発覚した「市住の一室からネコ62匹」

兵庫県川西市の市営住宅の一室で、ネコ62匹を飼っている住人がいることがわかり、今月上旬、市内の動物愛護団体が保護した。
悪臭や鳴き声に苦情が相次ぎ、市から部屋の明け渡しを求められた飼い主が団体に相談した。
団体はネコの引き取り手を探している。

ネコを保護した「川西TNR・地域ねこの会」によると、飼い主は市内の市営住宅5階に住む60代の男性。
男性からの連絡を受けて部屋を訪ねると、ごみが積まれた3DKの室内に多くのネコがいた。
男性からは26匹と聞いていたが、押し入れや天袋からも次々と見つかり、9月1日から4日間かけてオス・メス31匹ずつ、計62匹を捕獲した。

同会は不妊・去勢手術をして返そうとしたが、周辺住民から「異臭や鳴き声に悩まされてきた」と反対の声が上がった。
そこで、市は老朽化で入居募集をしていない別の市営住宅の空き部屋を開放。
現在、同会のメンバーが交代でエサやトイレの世話をしている。

川西62匹の猫達(残り40匹)・里親募集    猫の様子が見られます

川西TNR地域ねこの会

9月初めから保護しているねこたちは、市が用意してくれた市営住宅の期限が3月末となっていますが、まだ40匹のねこが残っています。
阪急川西能勢口駅か、JR川西池田駅まで来ていただければ送迎しますので、ぜひ見に来てください。
(川西TNR地域ねこの会ブログより)


猫を飼いたいと思っている方がいらっしゃいましたら、上の「川西62匹の猫達(残り40匹)・里親募集」をクリックしてみてください。
You Tube にて様子が見られます。




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以前、メールマガジンについてふれたことがあるのですが、覚えていらっしゃいますか~?

動物愛護センター 尼崎編 その5

 ここでふれています。

収容動物の返還率が上がるかもしれないし、捜索に役立つかもしれない。
使い方しだいで資金もかけず効果が大きいかも~と、メールマガジンが実現すればいいなぁと思っていました。

なんと
メールマガジンをやってるところを、見つけちゃいました~

長崎県佐世保市です。

「犬の飼い主さんを探しています」メールマガジン開始のお知らせ

佐世保市保健所・生活衛生課(狂犬病予防担当)では、捕獲・抑留された犬の情報のメールマガジン配信を開始しました。
行方不明となった飼い犬を捜す一手段として御利用いただけます。

【内容】

・ 捕獲となった日付
・ 捕獲場所
・ 毛色
・ 種類
・ 性別
・ 体格
・ 首輪
・ その他特徴など

どうぞご利用ください。

また、ここのホームページには殺処分数なども記載されています

平成23年度、佐世保市で処分された犬は32頭、猫は909頭でした。

これら多くの命は、

●犬の放し飼いをしない

●飼い犬がいなくなったらすぐに保健所、警察に連絡をする

●犬猫は最後まで責任を持って飼育する

●犬猫に避妊・去勢手術を行う

●安易に犬猫を飼い始めない

などを徹底すれば、減らすことができます。


少しでも不幸な命を減らすため、飼い主としての責任を果たすようお願いします。

犬猫処分頭数等推移という表には

犬捕獲頭数
犬返還頭数
飼育不能成犬の引取
飼育不能子犬の引取
所有者不明成犬の引取
所有者不明子犬の引取
飼育不能成猫の引取
飼育不能子猫の引取
所有者不明成猫の引取
所有者不明子猫の引取
譲渡された犬
譲渡された猫
犬処分頭数
猫処分頭数

これらの数がH17~H23まで記載されています。

また、ある方のブログに、この保健所に現在収容されている秋田犬についてが書かれてありました。
譲渡犬リストに掲載されていないことについて質問し、答えをいただいたそうです。

佐世保市保健所では、現在保護している秋田犬は、大型犬であり、飼育には危険が伴うと判断しております。
また、大きな事故の可能性があり、一般的な譲渡には向かないと考えております。
以上のことから、ホームページには譲渡可能日の掲載をしておりません。

しかしながら、当該秋田犬について今までに数名の譲渡希望があっています。
また、「処分をやめてほしい」旨の連絡が多数寄せられております。
 
佐世保市保健所の対応としては、以下のように考えています。
1、年明けまで飼い主からの連絡を待ちます。
2、飼い主が判明しなかった場合、譲渡の条件を厳しくしての譲渡を考えております。
 「今までに大型犬の飼育経験があるかどうか」
 「飼育場所は適正か」
 「今までの飼育犬は全て登録し、かつ、狂犬病予防注射を毎年接種していたか」など

今のところ、処分ではなく、譲渡の方向で考えておりますのでご了承ください。


市によって、ホームページの使い方もやり方も違うんですね

           by まっちゃん


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犬161匹を虐待した43歳・女ブリーダー〝仰天供述〟

「すべて見分けが付いています。それぞれの家族構成も分かっているんです」。
161匹の犬を飼い、不衛生な環境下に置いて餌を与えず虐待したとして、大阪府警に動物愛護法違反などの容疑で逮捕された大阪府和泉市の元ブリーダーの女(43)はこう供述しているという。
「犬は家族だ」と飼い犬に異様なまでの愛情を示しながら、飼育していた一戸建ての自宅にはゴミが散乱し、犬の死骸も放置されるなど極めて劣悪な環境だった。
鳴き声と悪臭に悩まされ続けてきた近隣住民は「やっと静かな暮らしを取り戻せる」と安堵(あんど)の表情を浮かべた。

 防毒マスクで捜索

年も押し迫った11月21日、一戸建てが並ぶ静かな住宅街の一角に、動物輸送用トラック3台とともに、大阪府警の捜査員と大阪府の職員計約50人の「捜索隊」が突然現れた。
近隣住民が見守る中、50人は「犬屋敷」と呼ばれる2階建ての民家に次々と入っていった。

4LDKの民家には女と母親の2人とともに何匹いるか分からない犬が暮らしていた。
50人は悪臭を想定しマスクを着用していたが、家の中は想像をはるかに超える状態だった。

室内で放し飼いにされ走り回る犬は80匹以上。
さらにあちこちに40個以上のイヌ用のカゴが置かれ、その中に60匹以上の犬が入れられていた。
足の踏み場はなく、段ボール箱には一部ミイラ化した17匹の死骸もあった。

捜査員らは悪臭に絶えられず、すぐに防毒マスクに交換。
思わぬ「侵入者」に向かってほえる犬たちを捕まえ、用意してきたかごに入れていった。

一方、府の職員は片付け作業に追われた。
犬の糞(ふん)尿を処理するために使われた大量の古新聞、寝床として敷かれていたとみられる段ボールを搬出。
こうしたゴミはなんと2トントラック5台分に上った。

結局、家から運び出された犬は161匹。
148匹がミニチュアダックスフンドで、このほかにチワワ、ビーグル、フレンチブルドッグ、ゴールデンレトリバー、バーニーズマウンテンドッグ…。みんなあばら骨が浮き出るほどの栄養失調状態だった。

近所の40代の主婦は絶句した。
「どんなに多くても30匹程度しかいないと思っていた。あの広さで160匹も飼っていたとは…」

女は府警の調べにこんな驚きの事実も供述した。
「電気とガスは止められていたが、冬場は糞尿が発酵し、部屋がむーっとするので温かかった」。
普段はリビングで就寝していたというが、室内にはかごが積み上げられており、捜査員は「足の踏み場はなく、どうやって寝ていたのか想像できない」と話す。


 鳴き声、悪臭に苦情相次ぐ

女は平成19年に動物販売業の届け出を行っており、当初は犬20匹程度を飼育、インターネットなどで販売していた。
業績は順調で、週末になると、遠方のナンバーの車が訪れ、犬を引き取っていく姿もよくみられたという。

しかし、ミニチュアダックスフンドのブームに陰りが見え始めると業績が悪化。
府によると、今回保護された犬の大半が繁殖ではなく仕入れた犬だったことから、犬が売れなくなったため飼育数だけが増えていったようだ。

犬の増加に伴い、鳴き声や悪臭をめぐるトラブルが多発、大阪府や和泉市などに近隣住民から苦情が殺到するように。
府は平成20年6月以降に計57回、犬の飼育数を減らすよう口頭で女に指導したが、女は「犬はモノではなく家族。
絶対に譲渡しない」などと主張し、聞く耳を持たなかったという。

次第に女は府職員の立ち入りを拒むようになり、府は今年11月、府動物の愛護および管理に関する条例違反容疑で大阪府警に告発した。

近くの主婦は「1匹が鳴き始めると、他の犬もつられて鳴き始める。昼夜を問わず鳴き、夏に窓を開けていると電話の呼び鈴も聞こえなくなるほどの騒音だった」とあきれる。

住民男性は「あの家の窓が一旦開くと、糞や尿の悪臭が風に乗って一気に広がった。本当に迷惑だった」と話し、女が逮捕されたことについては「これで静かな暮らしが戻るだろう」とほっとした様子だった。


 犬への深い愛情も

「161匹は全部見分けが付くし、それぞれの家族構成も分かる」

逮捕された女は、府警の調べにこう供述し、飼育していた犬への深い愛情を示していた。
また、「餌を与えなかったことはない」と虐待については否認しているという。

犬を引き取られた後、逮捕されるまでの間に自宅近くを歩いていた女の姿を見たという女性は「いつもより元気がないというか、どこか寂しそうな感じがした。犬がいなくなり、落ち込んでいたのではないか」と話す。

一方、こうした女の言動に疑問を呈する声もある。

動物の虐待防止活動に取り組む公益社団法人日本動物福祉協会(東京都)の山口千津子・獣医師調査員は「本当に愛しいと思うのであれば、食事や衛生環境など、動物のニーズを満たした上で好きだというべきだ。
それができないのは虐待と変わらない」と指摘。
行政指導に関わった府の職員は「愛情があるといえども、飼い方が劣悪なのは事実。
本当に犬の気持ちを思うのであれば、積極的に同業者に譲っていくなど、飼育数を減らしていく努力ができたのではないか」と憤る。


 「次こそは幸せに」、第三者に譲渡の可能性

女の家から引き取られた犬は現在、府犬管理指導所(大阪市)など3カ所で保護されている。
約10匹が死に、残った約150匹も依然、健康状態は改善されていないという。
このうち、衰弱が激しい約10匹は動物病院に入院した。

「どうやったらイヌを譲ってもらえるのか」「処分されるような可能性はあるのか」

女の逮捕が新聞やテレビで報道された後、府動物愛護畜産課や和泉市にはこのような内容の電話が約20件相次いでいるという。

府は、犬の処分は考えておらず、健康状態を回復させた上で第三者への譲渡を検討している。
しかし譲渡には、女が犬の所有権を放棄することが前提。
府警によると、女は20日、所有権の放棄に同意したといい、犬は引き取りを希望する人に譲渡される可能性は高まっている。

「次こそは大切に育ててもらえる人に巡り合ってほしいね」。
府の職員は願いを込めた。

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「犬屋敷」から保護されたダックスフント。
やせてあばらが浮き、毛並みも悪い=大阪市東成区

       産経ニュース 2012.12.24


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尼崎の“悲劇”…
主犯格自殺の連続変死事件で「風評被害」の訴え


ドラム缶や民家の床下などから6人の遺体が相次いで見つかり、まれにみる凶悪事件に発展している兵庫県尼崎市の連続変死事件が、思わぬ形で「尼崎市」に風評被害を及ぼしている。
今年10月以降、各メディアで連日、「兵庫県尼崎市の…」と報じられ、いつの間にか「尼崎事件」と呼ばれ始めたからだ。
主犯格とされ、事件の重要人物だった角田美代子容疑者(64)=自殺=の顔写真をめぐっては、大半のメディアが尼崎市在住の別の女性と取り違えてもいた。
尼崎市役所には市民から「尼崎の印象が悪くなる」との声が相次いで寄せられる事態で、市当局も困惑を隠しきれない。

「私は兵庫県尼崎市で育ち、地元に愛着を持っている。
しかし、どうも世間の『尼崎』に対するイメージがよくない」。
12月7日付の産経新聞朝刊「談話室」に掲載された尼崎市の無職男性の投書だ。

投書は「連日のように『兵庫県尼崎市の…』と報じられ、いつの間にか『尼崎事件』とまで名付けられた。
(中略)妻は隣の市に住む友人に『尼崎に住んでなくて、よかったわ』といわれたそうだ。
嫌な思いをしている住民も多いことだろう」と続き、尼崎のイメージダウンを嘆く。

実際、尼崎市の民家から新たに3人の遺体が見つかった10月以降、尼崎市役所には「尼崎のイメージダウンを一掃する取り組みをしてほしい」などと対応を求める市民の意見が相次いでいる。
中には「事件以降、尼崎に住んでいることが恥ずかしくて、人にようしゃべらんようになった」と辛い胸の内を明かすも人もいるという。

          産経新聞 12月23日(日)20時21分配信


私はこの記事、この事についてすごく違和感がある。
「いい町」「悪い町」って、どこに視点をおくかじゃないのかなぁ。
この事件は事件、尼崎の市民みんなが起こしたものじゃない。
1つのことだけをあげて、悪いとするのはどうなんだろう。

どこにだって、悪いことをする人はいる。
一生懸命に頑張ってる人もいる。
とってもステキな人だっている。
無名でもキラキラ輝いている人もいる。

「尼崎のイメージダウンを一掃する取り組みをしてほしい」って、市を頼りにするのもどうなんだろう。

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一人一人が胸をはって「生きる」

悪いところに目をやれば、悪いところしか見えない。
いいところに目をやれば、いいところが見える。

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今日はクリスマス
過ごし方だって、皆それぞれで、こうじゃないとダメなんてないんだし。
一人一人の「心」のあり方の問題だと思う

          by まっちゃん







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 収容日  平成24年11月19日
   収容経緯  引取
   性別  オス
   年齢  7歳

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 収容日  平成24年12月12日
   収容場所  大島3丁目
   収容経緯  拾得
   性別  メス
   首輪  無
   推定年齢  5歳

2012121703.jpg
 収容日  平成24年12月14日
   収容場所  大高洲町
   収容経緯  拾得
   種類  犬(雑種)
   毛色  茶
   性別  オス
   首輪  無
   推定年齢  3ヶ月
   体重  8キログラム

2012121704.jpg
 収容日  平成24年12月14日
   収容場所  大高洲町
   収容経緯  拾得
   毛色  黒茶
   性別  メス
   首輪  無
   推定年齢  3ヶ月
   体重  8キログラム

2012121701.jpg
 収容日  平成24年12月14日
   収容経緯  引取
   種類  犬(雑種)
   体格  中
   性別  オス
   年齢  13歳
   体重  28キログラム
   備考  皮膚疾患

2012121702.jpg
 収容日  平成24年12月14日
   収容経緯  引取
   種類  犬(雑種)
   体格  中
   性別  オス
   年齢  10歳
   体重  17キログラム
   備考  精巣腫瘍


 尼崎市では、収容された後、処分の対象となった犬、ねこを一定の要件のもと新たな飼い主に譲渡しています。
譲渡は尼崎市、西宮市、伊丹市及び宝塚市の市民を対象にした事前登録制となっています。


なお、犬の場合は、譲渡する際に狂犬病予防法に基づく犬の登録を行っていただきますので、登録手数料として3000円が必要となります(尼崎市民のみ)。

 これから動物を飼おうと考えている皆様へ

動物を飼育する前に、以下の事を十分に考えてください。

1.飼育に適した場所、環境がありますか。
2.毎日の世話や、散歩ができる人がいますか。家族全員が賛成していますか。
3.外出や旅行が制限されることもあります。その間どうするか考えていますか。
4.食費、予防注射、治療費などの経費について考えていますか。
5.他人に迷惑をかけることなく、責任をもって終生飼うことができますか。

 譲渡の流れ

1.尼崎市動物愛護センターに電話による問い合わせをしていただきます。
2.尼崎市動物愛護センターまでお越しいただきます。
3.動物譲渡申し込み書および譲渡調査票を提出していただき面談をさせていただきます。
 その時に、希望される動物についてお聞きします。
4.お宅までおうかがいして飼養環境調査を行います。
5.審査後、結果をお知らせします。譲渡できない場合もご連絡いたします。
6.譲渡を承認された方は譲渡者名簿に登録します。
7.譲渡を希望する動物が処分決定されれば連絡いたします。
8.誓約書を提出していただいた後、譲渡を行います。
9.譲渡後の事後調査を行います。

 尼崎市動物愛護センターで譲渡を受けた犬と猫について

尼崎小動物愛護推進協会にて、不妊・去勢手術費用について一部助成と、無料でマイクロチップ埋込が出来るよう助成があります。

掲載情報の中には、既に飼い主に返還している場合や、収容日時の関係から掲載が遅れる場合がありますのでご了承ください。

掲載されている情報以外にも、個人の方が保護している等の情報が寄せられている場合もありますので、飼い犬・飼いねこが迷子になった時は、動物愛護センターまでご連絡ください。


たくさんの人に見ていただきたいと思っています。
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バニセンさんです。

西宮市在住
本日宝塚のドックランドでお会いしたバーニーズとセントバーナードの飼い主です!
この活動にすごく協力させていただきたいのでよろしくお願いします(>_<)




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虐待された犬、一般家庭に 元ブリーダーが所有権放棄

 約160匹の犬を虐待したとして、大阪府警に動物愛護法違反などの疑いで逮捕された元ブリーダーの石井典子容疑者(43)が、大半の犬の所有権を放棄する意向を示したことが21日、大阪府や捜査関係者への取材で分かった。

 今後は一般家庭へ譲渡される予定で、大阪府の担当者は「愛情を持つ家庭で育てられ、1匹でも多くの犬が幸せになってほしい」と話している。

 府や捜査関係者によると、保護されたミニチュアダックスフントなど約160匹は栄養状態が悪く、約150匹に減った。石井容疑者はうち4匹をペットとして残し、残りの所有権を放棄する意向を示した。

 犬は大阪府や和歌山県の施設で保護されており、府に所有権が移る見込み。今後、動物病院で治療し、回復した犬から譲渡の手続きを進める方向で調整している。

 石井容疑者は5日、約160匹の犬を不衛生な自宅で餌をやらないなどの虐待をした疑いで逮捕された。府には、鳴き声や臭いに関する苦情が寄せられ、繰り返し立ち入り調査し指導していた。

      スポニチ[ 2012年12月21日 20:05 ]


4匹をペットとして残す?
約160匹の犬を虐待したとして逮捕された人が、まだ飼うというの?
それを認めるの?

            by まっちゃん


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 会員紹介です

尼崎市在住、ゆっちゃんさん

頭がさがります

知人にこの活動を話すことで応援したいとおもいます

すこしでも広がればいいですね


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平成22年度
犬の殺処分数5万3473匹
猫の殺処分数16万134匹

(NPO法人地球生物会議 平成22年度全国動物行政アンケート結果報告書より)

犬のお願い   見てみてね


[報道] 動物保護強化、飼育放棄の抑止力に

ペットブームと言われて久しい。
ペット関連の市場規模は1兆円を超え、今後も拡大が続くとみられている。

その一方で、深刻な問題となっているのが、安易な飼育放棄によって殺処分される犬や猫の多さだ。

犠牲になる命を減らすために、環境省が自治体が引き取りを拒否できるようにする基準を設けることになった。

飼う以上、最後までその命に責任を持つのが生き物に対するマナーだ。
新基準が動物保護の流れの強化につながることが期待される。

国内では動物虐待を防ぎ、人間と動物が共に生きていける社会を目指す動物愛護管理法が整備されている。
だが「引っ越しをするから飼えない」「病気の犬の世話はわが家ではできない」など主に飼い主の都合で、依然年間20万匹以上の犬猫が殺処分されている。

動物保護団体によると、日本では人気の犬種が新たにブームとなった犬種の台頭と同時に捨てられる傾向が強いという。
ペットを最後までみとり、精神的ストレス「ペットロス」にさいなまれる飼い主がいる一方で、世話を怠った挙げ句、処分先に安易に持ち込む飼い主も少なくない。

こうした状況を踏まえ、8月に成立した改正動物愛護管理法は、犬猫の殺処分を減らしていく方向性を明記。販売業者を含む飼い主が行政に持ち込む犬猫について、後に定める環境省令に相当した場合、拒否できるとした。規制の強化によって、動物保護の流れが前進するとの期待が保護団体の間で高まっている。

環境省が引き取りを拒否できるとした基準は、犬猫の高齢や病気のほか、同じ飼い主が繰り返し犬猫を持ち込んだり、新たな飼い主を探す取り組みをしていない―など幅広い。
いずれも飼い主の都合による責任放棄と言え、動物保護の観念からも認められるものではあるまい。

一定の基準を設けることは、無責任な飼い主の横行の抑止力となるとともに、動物を飼う責任の重さに対する自覚を促すことにもつながるはずだ。

動物虐待についても、規定が新たに省令に明記される。
自治体が適切に飼い主に指導できるようになることは近隣住民にとっても安心だろう。

省令の改正に当たっては、国民生活への影響が大きいだけに周知の徹底や啓発が欠かせない。
ペットとの付き合いをあらためて考える機会としたい。

   高知新聞 2012年11月12日




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 毎日新聞のコラム紹介です

しっぽの気持ち:人とペットの絆=渡辺眞子

「先生、この子の顔色は少し良くなったと思いませんか?」

「そうですね。体温も下がってきたし、呼吸も楽そうだ。昨日より調子は上向いているようです」

これは動物病院の診察室から漏れ聞こえてきた会話だ。
従って、ここで「顔色」というのは犬か猫の、である。

毛で覆われた動物の顔色を云々(うんぬん)するのは、常識ではおかしいと思われるかもしれない。
けれどペットと暮らす人にとっては普通に出てくる考えで、現にこの時、待合室にいた十数人の一人として笑ったり、違和感を覚えたりする様子はなかった。

もちろん、実際に動物の顔色が目に見えるわけではないし、言うまでもなく彼らは人間の言葉を話さない。
だが何年も愛情を持って接し、共に暮らしていれば、人はペットの行動や食欲などから体調のちょっとした違いにも敏感に気付くようになる。
そうした些細(ささい)な変化を指して、顔色がいい悪いという表現になるのは自然なことだろう。
そして日々、心をかけられたペットのほうも家族に全幅の信頼を寄せる。

信頼関係は一朝一夕に結ばれるものではなく、年月をかけて育むものだ。
しつけの問題など含めていろいろなことがありながらも、家族で協力しつつ10年も一緒に暮らしていれば、その愛(いと)しさは幼い犬や猫のかわいさなど比較にならない。

「ああ、よかった。これで一安心!」

診察室の扉が開き、満面の笑みの女性が真っ黒なレトリバーを伴って出てきた。
そのあとには、やはりほっとした表情の男性と子どもが続いた。
レトリバーの鼻まわりには白髪が交じっていて、足取りも少しふらついている。
この家族が一緒に重ねてきた時間は何物にも代え難い大切な宝物のはずだ。

人と犬が並んで歩く後ろ姿が好きだ。
ときおり顔を見合わせたり、人が犬に話しかけたり。そこには絆が見える気がする。
もしも人間にしっぽがあったら、隣にいる犬と同じく幸せそうに揺れているに違いない。

今年もこのコラムを読んでいただき、どうもありがとうございました。
みなさまのお健やかなご越年をお祈りします。(作家)

            毎日新聞 2012年12月11日 東京朝刊


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 毎日新聞のコラム紹介です

しっぽの気持ち:成熟した姿示そう=渡辺眞子

ペットを飼いたいと考える人の多くは、ペットショップを思い浮かべるのだろう。
かつてのわたしが、そうだったように。
店頭に展示された子犬や子猫は愛らしく、見ているだけで楽しい。
この幼い生き物たち全部に買い手が現れるだろうかとか、すべて最期の瞬間まで家族として愛されるだろうかという疑問がよぎっても、深く考えることを避けていた。

純血種を否定するわけではない。
でも映画やテレビのコマーシャルがきっかけとなり、ひとつの犬種がはやると、誰も彼もがこぞって同じ姿形をした犬を求める現象には違和感を覚える。
流行には必ず終わりがあり、飽きてしまったハンドバッグを手放すように、人はペットを簡単に遺棄する。そして自治体の動物保護収容の施設には、かつて熱烈にもてはやされた犬たちが、不安な瞳で誰かを待っている。

純血種の繁殖を否定するわけではない。
しかし、最低限の管理すらできないほどの頭数を扱い、非衛生的な場所で、母体の健康を無視した繁殖に明け暮れる業者が存在する現状を許してはならない。
昨今の不況の波を受けて業者が破綻すれば、助けに入るのは民間団体やボランティアたちだ。
繁殖の道具として酷使されてきた動物たちを救済したい気持ちは大きいものの、それは業者を助けることでもあるとのジレンマがつきまとう。

動物愛護の先進諸国では、店先に生体を置くことはせず、フードやおもちゃ類といった関連グッズのみを扱うペットショップが増えている。
特定の純血種がほしい人は、その種類の性質や特性を知り尽くして計画的な繁殖を行うプロのブリーダーのところに向かい、親たちと飼育環境を見た上で、次回に生まれるタイミングまで待つのだ。
また、「ペットを家族に迎えたい」と考えた市民が最初に思い浮かべるのは、保護された動物のシェルターだという背景がある。

翻って、ペット大国と呼ばれる日本に住むわたしたちは、どうだろう?
安っぽいブームに踊らされることなく、成熟した姿を示したいものだ。
ペットは「かわいい」「癒やされる」だけの存在でなく、どんなときも一緒に生きる家族なのだから。(作家)

            毎日新聞 2012年11月13日 東京朝刊


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 毎日新聞のコラム紹介です

しっぽの気持ち:目の前のひとつなら…=渡辺眞子

小学生の頃、学校からの帰り道で一頭の犬がついてきたことがある。
迷子なのか捨てられたのかわからないが、とにかく心細いのだろう、いつまでもあとを追ってくる。
当時、家には犬ぎらいの犬がいるので連れ帰ることはできないと、子どもなりに考えたのだろう。
困りながら近所を歩き回った末に疲れはて、公園のブランコに座りこむと、犬はわたしと向かい合わせにお座りをした。

犬を振り切って駆け出したとき、気持ち悪くなるほどの罪悪感に襲われた。
帰宅してからも胸のざわつきが止(や)まず、気になって仕方なくなり、外に飛び出した。
ほうぼう探したのだが、どこにもいない。
あたりが暗くなり、夕暮れ時の淋(さび)しさと相まって、道の真ん中でおいおい泣いた日の情景を鮮明に覚えている。

あれから何十年も経(た)った今、自治体の動物収容施設の情報サイトを見ていると、よく似た雑種の中型犬を見かける。
その度に、思い出す。真っすぐわたしに向けられた犬の眼差(まなざ)し。
そこに映っている不安。
助けの手を差し伸べないばかりか逃げ出した自分。
その場の空気がよみがえって、たまらなくなる。

ペットと暮らす人の多くは、犬や猫たちを「家族」と呼ぶ。
家族の一員としての一生を送る幸福なペットがいる一方で、捨てられたり、迷子になったのに真剣に探してもらえなかったり、必要最低限の世話さえ受けられなかったり、故意に傷つけられたりするものたちがいる。
それでも彼らは恨むことすら知らないまま、ただ淋しい目をして消えてゆくのだ。

動物たちの問題に関する取材をした先々で数多くの犬たち猫たちに会い、「何十万頭の殺処分」と書いてきた。でもそれは何十万という数字のかたまりでなく、それぞれ一頭一頭の、個性に満ちた、人が大好きな、愛すべき生き物たちだった。
何十万は途方に暮れるが、目の前に居るひとつの命ならば救えるはず。

                毎日新聞 2012年10月16日 東京朝刊


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 会員紹介です

芦屋市在住、アンちゃん さん

犬3匹、猫4匹に囲まれて暮らしています。
Coco幸の輪が広がればいいですね。
応援しています。


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(報道)身勝手な飼い主達が犬を捨てた呆れた言い訳

「早く走って、すごい風を立てる」
「すごく犬臭い」
「家のソファーに合わない」
これらは、飼い主が犬を捨てる際に言った実際の言い訳だ。

犬の保護団体ドッグ・トラスト・チャリティーが発表したところによると、今年だけで、16,000匹の犬が団体に寄付された=捨てられたという。
身勝手な飼い主の理解不能な言い訳はまだ他にもあり、
「この犬は、まったく芸をしない」
「犬が金魚を怖がらせる」
さらには、
「Webサイトで見た写真と違う」
という、通販で服を買うのと同じ感覚で犬を買ったような飼い主もいた。

そこまで奇抜ではなくとも、たくさんの飼い主が、「ほえ過ぎてうるさい」という理由で、犬を手放した。

もうすぐクリスマス。
なかには、新しい犬のペットを、今年のクリスマスプレゼントに考えている人もいるかもしれない。
海外でも、子供達のクリスマスプレゼントのリクエストで、犬は依然として人気が高い。
だが、当然ながら犬を飼うということは、楽しいばかりではなく、毎日の食事の世話から、トイレの教育、予防接種など、大変なことも多い。
それを理解したうえで飼うのが最低限のルールなのだが、その理想と現実のギャップに対応できないばかりか、いとも簡単に犬を手放してしまう飼い主が多いのも現実なようだ。

今年で34年目になるドッグ・トラスト・チャリティーは、
『犬は生涯を共にする相棒、クリスマスだけを共に過ごす相棒ではない』
というスローガンを掲げている。
実際、団体には、クリスマス以降にたくさんのかわいい子犬たちが連れて来られる。
団体は、犬を飼い始める前に、犬がやって来た後の生活をしっかり考え、何年にも渡って飼い続けられるのかを、きちんと判断することを強く勧めている。
                  (日刊テラフォー)


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 Coco幸では、Coco幸特派員として掲示板やお店に、里親募集のチラシや動物愛護にかかわる情報をメールで受信しプリントアウトしてお近くのお店や掲示板に貼ってくださる方を募集しています。

 もちろん、尼崎市以外の方でもお願いします。

この間、尼崎市の動物愛護基金の募集のチラシを掲示板に貼らしていただけるようお願いしたところ
「社協がしてると勘違いされると困る」といわれて断られたという事例がありました。

ということで、直接社協に問い合わせてみました。

「尼崎市の動物愛護センターに収容されている譲渡対象の動物の紹介のチラシをコミュニティ掲示板に掲示させて頂きたいと考えています。
もちろん、センターから許可を頂き広報する内容のものです。
自治会長には、許可をいただきます。
可能でしょうか。」

 社協からの返事です。

お返事が遅くなり申し訳ありません。
会長の了承があれば可能ですので、会長にご相談いただければと思います。
なお、コミュニティ掲示板(連絡版)は尼崎市が設置しているもので、市の担当課から各福祉協会(自治会・町会)の協働推進員に送付されるポスター等が主に掲示されています。
コミュニティ掲示板(連絡版)について、詳しくはこちらをご覧ください。

尼崎市HP内 よくある質問集(FAQ)-

「市の連絡版にポスターを貼りたい」

■ 市の連絡板に貼ることができるポスターは、市の事業に関連するものが主なもので、市の担当課から各自治会(=単位福祉協会)の協働推進員の方にポスターを送って掲示していただいています。

この場合、全市の協働推進員の方に送付しています。
それ以外に連絡板を管理している自治会(単位福祉協会)の了解が得られれば、ポスターなどを掲示することができますが、詳細については各地域振興センター内にあります社協支部事務局にお問い合わせください。


・犬、ねこ等の動物の愛護と適正な飼養についての理解を深める
市が行う、施策等への必要な協力に関して
・行方不明となった飼い犬。飼い猫等の捜索の支援
・動物愛護センターに収容された犬、ねこ等の返還や譲渡の支援
・野良猫不妊手術活動の推進
・譲渡会をするにあたってのPR

これら等のチラシ、ポスターなど、掲示してもらいたいと思っています。
市民の皆さんに幅広く知っていただくには、ネットをしない方にも情報を発信できる掲示板の活用、お店などの協力が必要だと思われます。

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 これは尼崎市内の飲食店、どんぶり丸さん。
川西で起きた多頭飼育崩壊、里親募集のチラシです。
注文して、出てくるまでに結構チラシを見るお客さんが多いそうです。
どんぶり丸さんご夫婦は、チラシを見ているお客さんに「可愛いネコちゃん、どう~?」なんて、声もかけてくれています

先日、どんぶり丸さんにご飯を食べに行ったら「うちのワンコのフードをアマドゥのコーナンに買いに行ったら、このチラシが貼ってあったよ~」って。

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はい~!ここにもお願いして貼ってもらっています

2270_1.jpg

西宮のアミーゴにも貼ってもらっています

<おまけの写真>

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どんぶり丸さんにて「大エビフライ定食」¥600
美味しかった~

           by mamara






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おはようございます
昨日は、大阪ATCホールで開催された「OSAKAアート&てづくりバ­ザールVol.11」に行ってきました。

OSAKAアート&てづくりバ­ザール  こんなバザールです

900名以上の作家、アーティストさんが集結。
テレビ大阪 / ATC 主催だけあって宣伝もバッチリで、たくさんの人が来場

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私は、こもママさんのお店のお手伝い

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お買い上げのお客様には、Coco幸の名刺もつけて~と、Coco幸の宣伝をしました
どのお店も、「てづくり」ならではのものばかり。
とってもあったかい感じのものでした。

個人的にツボだったのが・・・

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「トムソーヤ工房」で、『世直し』をテーマにオリジナルおやじキャラを通して世直し口上(人生のメッセージ)をしているんだそうです

トムソーヤ工房   見てみて~!

会場には、mamara さんと娘さん、miki さんと娘さん、私の息子も来てくれました。
ありがとう

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帰るころには、もう外は真っ暗で、クリスマスのイリュミネーションがキレイでした

           by まっちゃん



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大阪市在住のmikanです

不幸せな犬猫chan達が

いなくなりますように…

活動頑張って下さいね♪

応援してます(^^)v


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中日新聞に掲載された大平街道のワンちゃんは無事保護できました。
詳しくは、保護動物情報のページをご覧ください。
全国の皆様から励ましのお言葉を頂きありがとうございました。


この記載は、長野県の飯田保険福祉事務所のホームページです。

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首輪なし。
痩せていますが元気です。
中日新聞に掲載されたワンちゃんです。
12月24日まで情報を掲載しますので飼い主さんは是非ご連絡ください。
なお、ワンちゃんの健康管理やストレス面から、ゆっくり休ませてあげたいため面会についてはご遠慮ください。
また飼い主さんが判明しない場合は、新たな飼い主さんを募集します。
詳しくは掲載期間終了後、飼い主さん探しのページをご覧ください。


飼い主さんが迎えに行くか、もしくは新しい飼い主のもとで幸せになってほしいです
保護時の様子を You Tube で見ましたが、性格もよさそうです。

今回、私が思ったこと・・・ワンちゃんのことはおいといて~

飯田保険福祉事務所のホームページ

すごく見やすくて、充実してると思いました

飯田保健所と下伊那福祉事務所が一緒のせいか、トップページには犬ねこ情報もあれば福祉だよりもあるんです。
でも、すっきりと見やすくなっています。
「新着・更新情報」も一目瞭然、そこには食品・生活衛生課、総務課、福祉課、健康づくり支援課などが情報をよせています。

大平街道のワンちゃんは無事保護できました 12/14 食品・生活衛生課
県職員(看護師)採用選考考査の受験案内について 12/13 総務課
福祉だより12月号を掲載しました(PDF:158KB) 12/7 福祉課

こんな感じで載せているので、いろんな情報を知ることができるんです

「犬ねこ情報」をクリックすると「犬ねこのページ」にとびます。

dog_wwan.gif 保護動物情報

dog_bwan.gif 飼い主さん探し

dog_wwan.gif うちのわんちゃん・猫ちゃんなどを知りませんか?

neko01-w.gif 迷い猫情報

neko01-w.gif ペットの豆知識

vetsnejp2.gif 獣医師広報板にリンク

行方不明で、飼い主さんが行方を探している犬・猫や、迷い込んできた猫を保護してくださっている方からの情報まであるんですね~

また「獣医師広報板」は、動物コミニケーション広場、譲渡希望情報もあります。
迷子動物、保護動物では、迷子犬・保護犬掲示板・検索システム
迷子猫・保護猫掲示板・検索システム
迷子鳥・他動物、保護鳥・他動物掲示板・検索システム
リンク集

飼い主募集では、飼い主募集掲示板・リンク集・セミナー・イベント 。

動物の愛護では、動物の愛護リンク集・掲示板・お薦め本・セミナー・イベント。

「獣医師広報板サポーター」なんてものまであるんです

長野県内にあるそれぞれの保健所についても、同じようなホームページです。
充実したホームページだな~

           by まっちゃん


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OSAKA アート&てづくりバザール

関西で最大級の屋内型アート&ハンドメイドイベント。
会場には毎回900名を超える作家・アーティストのオリジナリティ溢れる作品が大集合!革製品、イラスト、Tシャツ、布小物、陶芸、木工、アクセサリー、クラフト・・・ひとつとして同じものはない、本当に様々なジャンルの様々な“アート&てづくり”が集まるイベントです。

528_intro_l.jpg

開催日   2012年12月15日(土)・16日(日)

開催時間  10:00~17:00

場所    ATCホール

料金    600円(前売り500円)
      ※小学生以下無料
      ※障害者割引はありません

      ■前売り券
       ローソンチケット Lコード:57344
       チケットぴあ Pコード:987-987
       e-プラス

■問:テレビ大阪 事業局「OSAKA アート&てづくりバザール」
   TEL:06-6947-1912

 このイベントに、こもママさんが参加します。
私(まっちゃん)はお手伝いに行きますよ~ん。
ブースナンバーはTー66です。
こもママさんが出るのは16日(日)です。

よければ・・・会いに来てくださいね~


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[報道] じっと座り飼い主待つ 
     犬が1週間以上、飯田 /長野


飯田市上飯田の大平街道で、一匹の犬が一週間以上も飼い主を待ち続けている。

体長約六十センチの雄で、毛は茶色。
首輪は着けていないが、猟犬のような体つきをしている。
同市鼎下山の原田敏夫さん(70)、美代子さん(70)夫妻が四日、標高約千メートルの街道を車で通りかかった時、道路わきの空き地でじっと座っている犬を見つけた。

犬は雨や雪に打たれても立ち去ろうとしなかったが、大雪に見舞われた街道が通行止めとなった十日、ふもとに向けて移動。
十一日午後には、ゲートの前に座っていた。野宿続きでやせ細っているが、道路から目を離そうとしない。

原田さん夫妻は「猟をしている時に飼い主とはぐれた猟犬だろうか。
もしも捨てられたとしたら、いくら待っても飼い主は来ない。おなかをすかせてかわいそうだ」と話していた。(中山道雄)

                中日新聞 2012年12月12日
PK2012121102100194_size0.jpg
1週間以上も飼い主を待ち続ける犬。
吹きっさらしの道路は身を隠す場所もない=飯田市の大平街道で


この子が待ってるのは「飼い主」なんでしょうね。
飼い主はどうしたんでしょうか。
事実かどうか分からないが、猟期が終わると捨てるという話を聞いたことがある。
そうでないことを願いたい。
報道を知って、飼い主が迎えに行くことを願う。

          by まっちゃん


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今日は健康福祉委員会があり、傍聴に行きました。
張り切って傍聴の受付を済ませた4名(mamara さん、bontenmaruzo さん、reiten さん、まっちゃん)

が・・・委員会の審査順序表を見てビックリ
なんと24も審議があり、私達の出した陳情は24番目。
何時くらいになるのか聞いたら「夕方ですかね~」って

で、一旦、帰りました。

006_20121212215437.jpg

夕方、再度行きまして・・・5時前にやっと審議に入りました。

9月27日に陳情をだし、11月6日、そして今日と3回の審議でした。
陳情の中身については概ね前向きな回答をいただいているので、満足しています。

今日は審議の中で松村議員が、センターのHPの収容動物情報について、「老犬とか障害のある子でもいいという人がいるかもしれないから載せてはどうか」と発言。
それに対して宮永生活衛生課長から「できることは何でもやっていこうと思っている」との答弁。

鬼塚議員から、子猫の収容情報がないことに関して、掲載が難しいなら文字だけでも!と発言。
宮永課長からは「譲渡を広く知ってもらうためにも、やっていく」との答弁。

収容動物情報に子猫を掲載することは、ずっと前からセンターに求めていたんですが、叶わずでした。
けれど、今日「やっていく」と答弁をいただきました。
よろしくお願いします

今回の陳情・・・私達は素人で、出し方も要領も全く分からずだったので、田中議員、鬼塚議員にアドバイスをいただいて出しました。
有難うございました

3回行われた審議では、松村議員から積極的な発言をいただき、とても嬉しく思いました。
小柳議員、義村議員からも発言をいただきました。
仙波議員からは、警察に協議会への参加を再度お願いしてみるとの言葉をいただきました。

少しずつでも前に進んで、1匹でも多くの犬猫が不幸にならないようになればいいな~って思います。
議員の皆様、頑張ってくれているセンターの方々、応援してくださっている皆さん、本当にありがとうございます

          by まっちゃん


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今日は、ちょっと真面目なことを書きます

平成24年9月5日に、改正動物愛護管理法が公布されました。
この法律は、昭和48年に制定され、今回で3回目の改正となります。

主な改正点としては、従来の動物取扱業者のうち、犬猫等販売業者について、幼齢な犬猫の販売規制、犬猫等健康安全計画の提出義務が追加されたことや、動物の販売時の現物確認、対面説明の義務化、飼養施設を有する非営利の動物取扱いに係る届出制度の創設、所有者責務に終生飼養の徹底等が挙げられます。

この中で私が個人的に注目しているのが「多頭飼育」です。

多頭飼育に関する条例

犬や猫をたくさん飼うことを、多頭飼育と言います。
動物愛護法にも、そのことについての記載がありますが、現行法では、文言が曖昧です。

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第三節 周辺の生活環境の保全に係る措置

第二十五条  
都道府県知事は、多数の動物の飼養又は保管に起因して周辺の生活環境が損なわれている事態として環境省令で定める事態が生じていると認めるときは、当該事態を生じさせている者に対し、期限を定めて、その事態を除去するために必要な措置をとるべきことを勧告することができる。

2  都道府県知事は、前項の規定による勧告を受けた者がその勧告に係る措置をとらなかつた場合において、特に必要があると認めるときは、その者に対し、期限を定めて、その勧告に係る措置をとるべきことを命ずることができる。

3  都道府県知事は、市町村(特別区を含む。)の長(指定都市の長を除く。)に対し、前二項の規定による勧告又は命令に関し、必要な協力を求めることができる。
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とまあ、飼育の頭数などの細かい規定がありません。

多頭飼育の適正化

今回の改正では、都道府県知事は犬猫等を多数飼育している一般飼養者に対して、条例によりその飼養状況等について届出させることができることが明記されました。
また、生活環境が損なわれている事態について、「騒音又は悪臭の発生」「動物の毛の飛散」「多数の昆虫の発生」といった記述を追加し、勧告や命令の判断をより明確化できるよう配慮されています。
 さらに、多数の動物の不適切な飼養によって、動物が衰弱する等の虐待につながるおそれがある場合にも、都道府県知事はその飼養者に対して改善勧告や命令をすることができることとされました

罰則の強化

今回の改正法では、愛護動物の殺傷や虐待、無登録での動物取扱業の営業、無許可での特定動物の飼養に対するものなど、従来の罰則が全体的に強化されました。
また、これまで罰則の対象となる虐待について、「みだりに給餌又は給水をやめることにより衰弱させる」という記述でしたが、虐待の定義の明確化が求められていたことから、改正法では、酷使、拘束、疾病の放置、不衛生な環境での飼養等の具体的な事例が明記されました。

「動物愛護」という法の名称からして曖昧だが、現行法においては、「みだりに」「適正な」「適切な」「ふさわしい」といった抽象的な表現が多用され、 行政による悪質な業者、飼育者に対する取り締まりを阻む要因となっている。
指導の徹底のためには、施設やケージの大きさ、収容頭数等、また、繁殖犬の繁殖年齢や回数に関しても、数値化も含めた具体的な基準を設けるべきではないだろうか。

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12月5日、大阪府和泉市で自宅にいた犬約160匹の世話を怠ったなどとして動物愛護法違反(虐待)と狂犬病予防法違反(予防注射の未接種など)の疑い元ブリーダーが逮捕された。
室内は1畳あたり5匹の密集状態だったといい、11月21日の家宅捜索で、餓死や病死とみられる死骸17匹を発見。
衰弱した犬の大半は保護したという。
悪臭などに悩む近隣住民は「犬屋敷」と呼び、苦情を受けた府が立ち入り調査を57回繰り返したが、改善されなかったという。

立ち入り調査57回・・・

 もっと早い対応はできなかったのだろうか。
 57回の指導内容はどんなものだったのだろうか。


 所有者責任を明確

動物愛護管理法は、その名称から、人間が主体となって動物を愛護、管理することを旨とするが、人の生き方はかつてない速さで変化している。
少子化、高齢化、単身世帯の急増…。人と人との繋がりが希薄になるにつれ、人と愛玩動物の関係はより緊密さを増している。
その一方で、虐待や遺棄、多頭飼育といった動物福祉をめぐる問題も顕著になってきている。

 所有者責任を明確

犬及び猫の引取りについて
 現行法では、都道府県等は犬や猫の引取りを求められたとき、引き取らなければならないこととされていますが、今回の改正では、動物取扱業者から引取りを求められた場合等、終生飼養の趣旨に反する場合には引取りを拒否できることとされました。
また、自治体は引き取った犬猫をできるだけ返還したり、譲渡するよう努めることが明文化されました。

引き取り拒否をしたら何が起きてくるか
返還、譲渡というけれど、そこは受け取り手があってこそ。

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兵庫県川西市の市営住宅の夫婦が猫62匹を飼いきれなくなった問題で、同市の動物保護団体「川西TNR・地域ねこの会」が一時保護して猫の里親探しをしている。
現在、里親が決まったのは20匹。
まだ40匹の猫をかかえている。
かなり報道されたが、報道の仕方、マスコミにはきちんと問題点を伝えてほしかった。

この報道を知った人はどう思っただろうか。
62匹の猫が保護されて、里親募集・・・処分されなくてヨカッタ~
美談にしていいものじゃない。

多頭飼育の崩壊は、川西だけでなく全国あちこちで起きている。
どうしてこういう事が起きるのか、何が問題なのか、きちんと本質に目をやって考えなければいけないんじゃないか。

少子化、高齢化、単身世帯の急増、独居老人・・・
これからもっといろんな事が出てくるのではないか。

想像できるものに関しては、事が起きてからではなく今から想定して手を考えるべきだろう。
社会的見地から、人と動物との共生における望ましい将来の目標を見定めなければいけない。

今回の川西市でのこと、市や県、地域はどのように解決していくのか、今後どんな取り組みをしていくのか。
Coco幸でもこのような場合の対処や、未然に防ぐ手立てを考えていきたいと思う。

            by まっちゃん


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センターの殺処分数が減ったとはいえ、それでもあちこちで犬や猫が捨てられたり、迷子になったり、子猫が生まれて捨てたりセンターに持ち込んだり。

やはり市内すべての地域で、市民が同じ意識をもつことが大事だと思います。
そのためにも「適正飼養」のガイドライン、尼崎版を早急に作ってもらいたいです。

それで、尼崎市議の仙波議員にメールを送りました。
野良猫に関しては、仙波議員が平成17年12月の議会で取り上げ、ガイドライン作りについて話をされています。
平成18年9月の議会でもガイドラインについてふれていて、前向きな答弁をもらっています。
けれどいまだガイドラインが作られていないんです。
再度、ガイドライン作りを働きかけてはもらえないだろうかとメールをしました。

そして、お返事をいただきました~

現在は国の指針等のもと、動物愛護管理行政のあり方についての提言を参考に事業を進めているとのこと。
いづれにしろ、一つの形としてまとめなければと思っています。
とのお返事でした。

仙波議員、ありがとうございます

          by まっちゃん


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川西市在住、まりーざきゃっとさん

猫ちゃん大好き。
CoCo幸さんの理念に共感したので、入会を希望します。


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今日は、アマドゥのコーナン、ペットコーナーにチラシの掲示をお願いしました
快く、「貼ります」と言っていただけました。

また、町会の掲示板にも貼っていただきました。

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川西市で起きた多頭飼育崩壊・・・猫は62匹。
新聞記事によると、市、飼い主、川西ねこの会の3者の話し合いで、避妊・去勢手術を施した上で飼い主宅に戻し、里親探しをすることに決まっていたが、手術終了後に市営住宅の管理委員会が猫の受け入れを拒否。
会が一時保護をし、里親募集をしている。

現在、20匹の猫がもらわれたそうですが、数が数ですからまだまだです。
私たちにできることは、1匹でももらわれていくようにチラシを掲示するお手伝いくらい。

ちいさんは、こんな風に可愛くアレンジして貼ってくれるそうです

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職場の同僚にもチラシをお願いしたんですが、「焼き鳥屋さんに貼ってもらえたよ」って。
私が友達のAちゃんとちょくちょく行く「どんぶり丸」という定食屋さん(尼崎市内)もチラシを貼ってくれることになりました

動物基金のチラシは、町会のコミュニティ掲示板に貼ってもらいましたよ。

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Coco幸では、地域に情報を発信する「Coco幸特派員」を募集しています。
地域の掲示板、お店にチラシを貼ってくださる方は、メールフォームより連絡をお願いします

          by まっちゃん


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神戸市在住、isami さん

動物と一緒に生きてきました。
(現在猫と生活中)
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迷子札
会員限定企画!
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パンフレット紹介
画像は環境省自然環境局のサイトにリンクしてあります。
ここで全文を読むことができますので、是非、読んでみてください。
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ポスター紹介
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ブロとも一覧
のぞいてみてね。
犬のしつけとドックダンス
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犬の訓練、ペットシッター