「Coco幸」は、人と動物が豊かに暮らせるまちづくりを目指す情報ネットワークの会です。
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公園ねこについて考えるセミナー

昨日、14時から大阪市立中央会館ホールで開催された第2回「公園ねこについて考えるセミナー」に行ってきました

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私(まっちゃん)と reiten さん、方向オンチの二人が行ってきました。
地図をあっち向け、こっち向けしながら・・・

では、リポートします

まず、セミナーについて(大阪市のHPより)

 このセミナーでは市民と協力しながら所有者不明ねこに関する取り組みを進め、成果を収めている自治体の職員と協力ボランティアの方をパネリストにお招きして、「行政と市民との協力関係と役割分担」をテーマにディスカッションをしていただき、市民と取り組む都市公園の所有者不明ねこ対策の意義や方向性について理解を深めます。

 本セミナーを開催することで、都市公園の所有者不明ねこ対策として実施している『大阪市公園ねこ適正管理推進サポーター制度』について、一層の理解を深めてまいりたいと考えております。

 なお、本制度は、動物愛護と都市環境の維持の両立を図りながら、都市公園における所有者不明ねこのトラブルを市民との協働によって防止するもので、平成23年4月より実施しています。

第2回「公園ねこについて考えるセミナー」開催概要

日時: 平成24年12月1日(土) 14時~16時

場所: 大阪市立中央会館ホール(定員250名)
     大阪市中央区島之内2-12-31(地下鉄「長堀橋」下車 徒歩8分)

内容(予定):「公園ねこサポーター」の成果発表と今後の課題  

パネルディスカッション

テーマ 「行政と市民の協力関係と役割分担」  

パネリスト 
(東京都練馬区)
石森 信雄 氏(東京都練馬区健康福祉事業本部健康部生活衛生課管理係)
亀山 嘉代 氏(東京都動物愛護推進員、練馬区地域猫推進ボランティア)

(兵庫県尼崎市)
田原 正規 氏(尼崎市健康福祉局保健部生活衛生課動物愛護担当係長)
入江 昭子 氏(ホームレス猫不妊運動ネットワークC.O.N副会長)

(福岡県福岡市)
椿本 聡 氏(福岡市保健福祉局生活衛生部生活衛生課動物愛護管理係長)
鍬田 一穂 氏(NPO法人地元再生機構理事長) 

定員: 250名(先着順)

参加方法: 当日、会場受付。事前申し込みは不要です。  

*公園ねこサポーター連絡会とは、大阪市が認定した公園ねこ適正管理推進サポーターのグループリーダーを中心とする市民ボランティアグループです。


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大阪市が管理する都市公園での所有者不明ねこ(いわゆる野良ねこ)をめぐる様々なトラブルを防止するため、大阪市では平成23年4月1日より、「公園ねこ適正管理推進サポーター制度」を実施。
これは、ゆとりとみどり振興局。

そして、「所有者不明ねこの適正管理推進事業」、通称「街ねこ制度」は健康福祉局。

緑化推進部の谷口係長の話によると、まだまだ苦情が多くよせられているのが現状で、広報、周知していきたいと言っていました。
また、「排除ではなく共生をめざし、やみくもに禁止ではなく共生する方向でと言っていました。

活動している3名の方から、現場での話もありました。
猫マップを作りエサやりと連携をとりながら活動している、啓蒙や啓発にも力を入れていること。
住宅街の小さな公園で活動している方は、地域と相談して公園の近隣住宅にトイレを設置して公園の美化に努めているという話もありました。

町会の行事にはできるだけ参加し、近隣にパンフや募金箱を置かせてもらったり、活動報告会を開いているとか。
地域、公園事務所とのコミュニケーション、何より地域との連携が大事なんだそうです。

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パネルディスカッションでは、それぞれの立場(行政は動物の管理、これには環境美化も含まれる、ボランティアは動物愛護、そして地域)から先のビジョンを考えて仕組を作ることだとの話。
お互いのメリット、デメリットを補わなければいけないとの話もありました。

福岡市の鍬田氏は、猫の問題は猫だけではなくて「ねこに関わる人の問題」、これは地域、次世代にかかわってくると言っていました。

ここからは個人的な感想です
大阪市からの話によると、不適切なエサやりについての苦情が900件、糞尿の苦情が800件、その他の苦情もいれると猫に関する苦情は1年に3000件あるんだそうです。
また、猫の殺処分は平成18年度は4777匹、平成23年度は3275匹。
苦情と処分の多さに驚きました

我が町、尼崎市より参加してくださった尼崎市動物愛護センターの田原さん、C.O.N(ホームレス猫不妊運動ネットワーク)の副会長の入江さん、お疲れ様でした。
入江さんは、これまでの経験、失敗談も話されました。
田原さんは、しっかりと動物愛護基金のPRもしていました

猫の問題は、これで解決!といったものはないと思います。
それこそ100か所の場所があれば、100通りのやり方があるんじゃないかな。
それぞれの地域や場所に応じた解決策が必要なんじゃないかと。
実際に糞尿の被害を受けている人の声、ここを無視してはいけません。

それから今年の9月に発覚した、川西市の市営住宅の夫婦が猫62匹を飼いきれなくなった問題。
ご存知の方は多いと思います。
「川西TNR・地域ねこの会」が一時保護している猫の里親捜しが難航しているそうで、セミナーの最後に「解決策がない、先が見えない」とおっしゃっていました。
62匹のうち、里親さんが見つかったのは20匹だそうです。
飼ってもいいという方がおられましたら、川西TNR・地域ねこの会に連絡をしてあげてくださいね。

        by まっちゃん


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ここで全文を読むことができますので、是非、読んでみてください。
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