「Coco幸」は、人と動物が豊かに暮らせるまちづくりを目指す情報ネットワークの会です。
真面目な話から面白い話まで、お役に立つ様々な情報の発信と共有の場です。

「まずは知ってもらうこと」ここからのスタート。
次に「自分たちにできることがあればやってみよう」
そして「人と動物も幸せに暮らせる社会」の実現に近づく。

※関心や興味を共有する情報交換のネット・コミュニティのため申し訳ありませんが動物の預かり、保護依頼は受け付けておりません。

不幸な犬猫をなくしたい①

飼い主のいないお腹をすかせたノラ猫に、餌をやる人はたくさんいます。
猫が嫌いな人は、「餌をやらなければ寄り付かなくなる」と言います。
しかし猫も生きていくためには、どこかで生ゴミをあさったり、人間から餌をもらわなければ、飢えや病気で死んでしまいます。
過酷な状況の中で、懸命に生きようとしている猫に手を差し伸べることは、決して悪いことではありません。

でも、人間と共存していくためには、残念ながら野放しの状態では、いつまでたっても、野良猫は迷惑がられ、邪魔にされ、あげくの果てには虐待されたりと悲惨な運命をたどることになってしまいます。
そういった迫害から猫を守るためには、ただ餌を与えるだけはなく、周辺の清掃などにも気を配り、周りの人達に認めてもらえるよう努力することがとても大切です。
それには先ず不幸な猫をこれ以上増やさないよう、必ず不妊・去勢手術をしてください。
触れない猫でも手術に連れていけます。

私はノラ猫を見たくありません。

今日は私の体験談を書きます。

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2009年7月・・・
知人の実家で、ベランダに置いてある箱の中にノラ猫が子どもを産んだとかで、相談があった。

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ノラ猫が敷地内で子どもを産んだ。
小さな子猫は抵抗もしないし逃げないので捕まえるのは簡単。
これでセンターに持ち込む人も多いのではないだろうか。

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排泄も刺激を与えてさせます

こんな乳飲み子は、センターではすぐに処分です。
この2匹は、miki さんとこもママさんのお家の子になりました

同じく2009年7月・・・
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この子は保護時、すでに片方の眼球がありませんでした

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この子達は、うちの近所で保護した子。
2匹とも瀕死の状態でした。
捨てられた子猫は、センターに持ち込まれる以外に、カラスの餌食になったり、命を落とす子も多いのです。

この2匹のその後は・・・

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  うちの天ちゃん

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ビビは、FIP(猫伝染性腹膜炎)で1歳で亡くなりました

うちのニャンズはみ~んな拾った子です。

middle_1144498535.jpg ポーちゃん

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 小鉄              小鉄&ヒロシ

ポーもヒロシも小鉄も拾った子です。
ヒロシと小鉄はシラミだらけで丸刈りに。

他にも、たくさんの子猫を保護して里親さんに託しました。
もう、こんな子猫は見たくないです。

保健所に処分に持込まれる猫さんの多くが野良猫が産んだ子で、エサヤリさんや野良猫に迷惑している人が持ち込むケースが多い。
餌をあげる気持ちは分かりますが餌をあげている子が酷い目に遭わないように、何かあったら責任をとるくらいの覚悟を持ってあげて欲しいです。

誰にも知られることなく処分機の中で死んでいくしかない子を減らす為には避妊去勢をしていくことです。

お腹を空かせて可哀想だからとエサをあげる・・・その先に何があるのか、何が起こるのか想像してほしいです。

「地域猫活動」とは

猫による被害や迷惑を防止し、野良猫にもできるだけ生存の機会を与えることを目的とし、住民主導により、地域住民の合意と協力のもとで、野良猫を適正に飼養、管理し、野良猫問題の解決を目指す活動のことを言います。

地域猫活動を行うためには、まず地域の現状を把握し、それぞれの地域の実情にあったルール作りを行う必要があります。

活動においては、飼養管理者を明確にし、対象の猫の詳細を把握するとともに、餌の管理、不妊手術の徹底、糞尿の始末、周辺の清掃などを行い、地域住民との相互理解や協力関係を確立していくことが不可欠です。

私は、もう子猫は拾いたくない!と近所のノラ猫を調べました。
そしてうちの町会内にて3か所、ノラ猫が増えていることが分かりました。
エサやりさんもわかりましたが、エサやりは認めず。
3か所それぞれに10匹近くの猫達・・・

すぐに町会長さんと話をし、近隣の方々を集めてもらい、センターの方にも来てもらって話し合いをしました。
そして合意書をもらい、避妊・去勢手術にとりかかりました。
全頭の手術を終えるのに1年かかりました。
1匹でも残したら、意味がありません(猫の繁殖はすごいので)。

お蔭様で、うちの町会ではもう子猫が生まれることはなく、また猫のケンカなどの声もありません。
いつの間にかいなくなった猫、事故で亡くなった猫などで数は減っています。

それでも、町会の皆さん全員が猫が好きなわけではなく、敷地内に入ってくるなどで嫌な思いをされている方もいるわけで、「地域猫」にはまだまだです。

           by まっちゃん


たくさんの人に見ていただきたいと思っています。
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パンフレット紹介
画像は環境省自然環境局のサイトにリンクしてあります。
ここで全文を読むことができますので、是非、読んでみてください。
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