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高齢化する犬の介護

高齢化する犬の介護 大切な「家族」最高の最期を

毎日新聞 2012年10月04日 東京夕刊

◇専門病院ホームを利用/飼い主も無理は禁物/安楽死に抵抗感強く

犬が長生きになった。
90年代ごろまでは10歳といわれた平均寿命が今や14〜15歳、人で換算すると100歳まで生きる。
感染症対策が浸透し、栄養のある餌を食べ、人並みの医療を受けられるようになったためだ。
その分、飼い主はどう世話をするかが問われる。
老犬介護の現場に足を運んだ。【藤原章生】

東京在住の作家、赤瀬川原平さん(75)と妻尚子さんは、雑種犬のニナを17歳で見送った。
晩年の3年間は後ろ脚が立たず、寝たきり。
体重20キロのニナを何度も運ぶうち、尚子さんが腰を痛めてしまった。
「元気な頃を思い出し、複雑でした。
でも、生きているだけでいいと思って」と尚子さん。
「僕の手をそっとかむのがいじらしくてね。犬は頭がいいから、こちらの気持ちなど、こまかいことがわかるんですよ」と赤瀬川さんは愛犬の面影をしのんだ。

「昔は寝つくとすぐに死んだが、今は長いと3年は生きる。『もういいのでは』と獣医が思っても、飼い主が『できる限り』と延命を求める例が多い」。
帝京科学大総合教育センターの石田〓(おさむ)特任教授は言う。

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獣医師に食べやすい食事を与えてもらうヒカル=
横浜市青葉区の「キュティア老犬クリニック」で、猪飼健史撮影

犬の介護を手伝う施設がある。
横浜市青葉区の「キュティア老犬クリニック」を訪ねると、14歳の柴犬(しばいぬ)、ヒカルが整体を受けていた。
普段は人間をみるプロの整体師が背中などを1時間かけてマッサージする。飼い主の武田典子さんは「1年半前のけがをきっかけに寝たきりになり、今ではほとんど反応しなくなりました。
でもここでは心地よさそう」。

猪熊洋文社長は「15、16歳になると動物病院は『年だから』と診なくなることが多いが、飼い主には『また元気な姿を見たい』という思いが強く、老犬専門の院を開いた」と話す。
犬は後ろ脚から衰える。
このため「ハーネス(歩行支持器)や車椅子を提供し、グルコサミン、コンドロイチン、コラーゲンなどを投与して脚力の維持を図ります。
介護に疲れた飼い主を励ますのも、私たちの役目の一つですね」。

老犬ホームもある。
東京・板橋の「老犬本舗」では5匹が2人の職員の介護を受けていた。
オムツ姿の16歳の柴犬、コテツは必死に歩こうとし、男性職員がリハビリを手伝う。
動物介護士(民間認定)の川口美恵さんが、「困っている飼い主のために」と昨年6月に開き、約40匹をみてきた。
親が老犬の世話で苦労する姿を見たのがきっかけだった。


たくさんの人に見ていただきたいと思っています。
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