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ペットに埋め込むマイクロチップとは。

ペットに埋め込むマイクロチップとは。
毎日新聞 2013年01月15日 東京朝刊

 ◇迷った時の身元証明に

 ◇小さなカプセル状、作業は数秒 殺処分減少に期待


ペットが迷子になったり、災害時にはぐれた時に飼い主を特定しやすくするため、犬や猫の体に埋め込むマイクロチップ。
日本では97年に実用化されて以降、環境省や日本獣医師会が普及を呼びかけてきた。
現在ではチップを埋め込んだ状態でペットを販売する業者も増えている。

ペット販売業者「ペッツファースト」(東京都大田区)の管理センターには、ブリーダーの元から犬や猫が運ばれてくる。
神尾隆昌獣医師(28)は健康チェックやワクチン接種をし、チップを次々と埋め込んでいく。
神尾さんは「埋め込みは一瞬で終わります」と話す。

チップは長さ約12ミリ、直径約2ミリの細長いカプセル状。アレルギー反応などを起こさないよう特殊ガラスで覆っている。
専用の挿入機で犬や猫の首の後ろの皮膚の下に埋め込むが、作業は数秒で終わり、動物が暴れたり痛がったりする様子はなかった。

同社は06年3月、販売するすべての犬や猫にチップを埋め込む「全頭装着」を始めた。
11年5月からは、ペット関連イベントで来場したペットにチップを無償で埋め込む活動なども始め、これまでに約10万匹の犬や猫にチップを埋め込んだという。

広報担当の立岩直子さんは「販売業者として、捨てられて殺処分されるペットを作ってはいけない。チップが広まればペットを大事にしてくれる飼い主が増え、捨てられたり殺処分されたりする動物が減るのではないか」と話す。

    *

チップは内部のIC(集積回路)に15桁の固有の番号が割り振られている。
飼い主は、ペットの名前▽性別▽種類▽毛色▽飼い主の名前や住所、連絡先(電話やメール)を、日本獣医師会などで組織する「動物ID普及推進会議(AIPO)」に登録する必要がある。
迷子になったり捨てられたりした動物が保護された時に、チップが埋め込まれていれば専用の読み取り機で飼い主情報を簡単に知ることができる。

埋め込みは獣医療行為にあたるので、獣医師しかできない。
動物病院での費用は、本体の価格や施術料を合わせて5000〜6000円ほど。
これとは別にAIPOへの登録料1000円が必要だ。
AIPOへの登録件数は06年が約6万件、09年が約32万件、12年末時点で約70万件と、右肩上がりで伸びている。

ただ、ペットフード協会によると、国内で飼育されている犬・猫は約2154万匹(11年度)いる。
普及率は5%にも満たないとみられている。



たくさんの人に見ていただきたいと思っています。
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パンフレット紹介
画像は環境省自然環境局のサイトにリンクしてあります。
ここで全文を読むことができますので、是非、読んでみてください。
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