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責任持ち「猫は屋内で」

責任持ち「猫は屋内で」 マナー向上こそ最良策

 環境省によると、現在「軒先に捨てられていた」「育てられない」などの理由で、全国の自治体が引き取る犬や猫は年間約20万匹。その4分の3近くを猫が占める。特に繁殖期にあたる4~6月は子猫の届け出が多いが、新たな飼い主に引き取られるケースは少なく、大半は殺処分されているのが現状だ。

 兵庫県動物愛護センター副所長の杉原未規夫さんは、地域猫活動は、野良猫対策として一定の効果があると認めつつも、「根本的な解決には飼い主のマナー向上は不可欠だ」と訴える。

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引き取った猫の世話をする杉原さん。「屋内飼いが徹底されれば、かわいそうな子猫も減るんですが……」(兵庫県尼崎市の兵庫県動物愛護センターで)


 同センターが昨年度引き取った3740匹の猫のうち、2824匹が生後3か月までの子猫だった。「知らない間に飼い猫が妊娠して生まれてしまった。これ以上世話できない」と持ち込んでくるケースもある。

 同センターでは新たな飼い主探しもしている。しかし、1匹ずつ健康状態をチェックし、ワクチン接種や人に慣れる訓練を施したうえで、希望者の審査も行うため、昨年度、引き渡すことができたのは44匹にとどまった。

 杉原さんは、「猫は屋内で飼育すべきだ」と指摘する。屋外に出していたら猫は高い確率で繁殖する。「飼い主は責任を持ってほしい」

 「家の中に閉じこめていると猫もストレスがたまるのでは」という声もあるが、猫は飛び降りたり、駆けのぼったりして移動する習性があるため、タンスや本棚をうまく活用して高低差を作ってやれば、屋内でも快適に過ごすことができるという。

 子猫を飼うことになった場合、参考になるホームページもある。NPO法人「犬と猫のためのライフボート」(千葉)は、ホームページ(http://www.lifeboatjapan.org/)で子猫の育て方を紹介している。ミルクの与え方や離乳食のレシピ、排せつのさせ方などをアドバイスしている。

 同団体は、千葉県や茨城県などの自治体から犬や猫を譲り受け、飼い主を探す活動を続けている。一般からの引き取りは行っていないが、子猫の飼育法を掲載することで、飼い主を応援したいという。理事長の稲葉友治さんは「ぜひ愛情をもって育ててみてほしい。万一飼い続けるのが無理になったら、必ず次の飼い主を見つける努力をして」と呼びかけている。

(2012年5月30日 読売新聞)


たくさんの人に見ていただきたいと思っています。
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