「Coco幸」は、人と動物が豊かに暮らせるまちづくりを目指す情報ネットワークの会です。
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「まずは知ってもらうこと」ここからのスタート。
次に「自分たちにできることがあればやってみよう」
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第8回尼崎市動物愛護管理推進協議会

昨日、「第8回尼崎市動物愛護管理推進協議会」の傍聴に行ってきました

 報告しま~す

まずは前回の「推進員」についての内容の、一部修正がありました。

次に「提言の推捗について
1、統計による比較
 (1)犬について

         H20  H21  H22  H23  H24 提言の該当項目
収容数      224  122   56   64   55  ①②
返還数       33   12    5   11   12  ①②
譲渡数       17   13   15    3    31  ②
処分数      173   97   3    1    6   ②
苦情相談数     98  135   98   86    78   ①
不明保護相談数  509  466  375  336  266  ①
                       (H24は12月末時点)

(2)ねこについて

        H20  H21  H2   H23  H24  提言の該当項目
収容数      700  577  597  394  329  ①②④
返還数       0     0    4    1    0  ①②
譲渡数       2    11    26   14   40  ②
処分数      693  575  561  385  288  ②④
苦情相談数     87  104  105  116   73  ①④
不明保護相談数  151  158  149  221  202  ①④
                        (H24は12月末時点)

提言の該当項目
①動物の愛護及び管理に係る普及啓発について
②殺処分数ゼロを目指して
③動物取扱業への規制等について
④ねこの問題について
⑤協働の取り組みについて

この表でわかるのは、収容数の減少、譲渡数の増加、それに伴い殺処分数の減少です。
しかし、苦情相談数や不明相談数はあまり減っていない。
不明相談数というのは、犬・猫がいなくなった、または保護しているというものです。

 「提言の推捗状況等について」

・平成24年度より、収容動物の健康管理のため、混合ワクチンの接種、糞便検査、犬のフィラリア検査、ねこのエイズ等検査を行っている。
・譲渡希望動物との相性を確認するため、譲渡前に体験飼養を行うことができるようにしている。
・基金を設置

 体験飼養・・・トライアルですね。

平成25年度の取組目標(予定など)
・犬・ねこの適正飼養に関する啓発冊子を作成する
・マイクロチップの普及方法を検討する
・休日に定期譲渡会を開催する
・収容犬のトリミングを行う
・基金を活用し、野良ねこ不妊手術費用一部助成の拡充を行う(H25年度100万円分)
・推進員を委嘱する
・基金をPRするためのパンフレットを作成する

 今年度最後の協議会だったので、委員の皆さんより意見や感想が述べられました。
・PRが難しい
 1回目より2回目以降(H25)が大切になってくるのではないだろうか
・繰返し引取を求める者に、処分などのビデオを見せたらどうか
・子ども達に、命の教育はできないだろうか
・提言から実践・・・かなり進んだと思う
・負傷動物について、すべて処分(安楽死)ではなく、改善してほしい
・収容動物の掲載について、「すべての犬」と明記されているので、負傷動物、老犬、野犬に見える子(怯えて譲渡対象になならない子)であってもホームページに掲載してほしい
・ねこに関しても、現在は生後3か月以上の子だけの掲載にとどまっているが、1~2か月の子猫は譲渡されやすいので、文字だけでもいいから載せてほしい
・基金ができたから満足
・5年後の愛護法改正に向けても考えていかなければ

このような意見や感想がそれぞれの委員さんから述べられました

最後にセンターよりお話がありました。
負傷動物については、ほとんどがすでに虫の息なんだそうです。
そのため、処分(安楽死)となっているとか。
収容された子が病気などの場合、今の現状は点滴、抗生剤、注射くらいしかできなかったが、「治療」を次の課題と考えているそうです。
また、市の死体回収は、ねこは年間1700~1800匹だそうです。
これは回収された(発見された)だけの数だから、植込みとか軒下とか、人目につかない場所で亡くなっている子を入れたら、すごい数です。

 聞いていて、センターに収容されて処分となる数と比べたら、比較にならないくらいの数やな~って思いました。
統計から、啓蒙の必要性も感じました。
提言から、実践するための協議会、この2年でかなり進んだと思います。
センターの方々、協議会の皆さんの頑張りの成果だと思います。
ほんと、すごいです

            by まっちゃん



 


たくさんの人に見ていただきたいと思っています。
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