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ふん放置減らず… 異例の犬税導入検討

ふん放置減らず… 異例の犬税導入検討、
    放置フンGメンも 大阪・泉佐野市


大阪府泉佐野市の千代松大耕(ひろやす)市長が昨夏に「犬税」の導入検討を打ち出したのを受け、市が飼い主への啓発と見回りを強化している犬のふん放置で、1カ月あたり千カ所を超える放置現場が確認されていることが、市への取材でわかった。

市はさらに啓発や見回りを強めても改善されない場合、新税を導入する姿勢で、当初めどとしていた平成26年度スタートへの条件が整いつつあるとしている。(張英壽)

■放置フンGメン

 「きょうはかなり多いですわ」

「放置フンGメン泉佐野市」と背中に書かれた黄色いジャンパーを着た作業員の男性が話す。
2月初旬の夕刻。
泉佐野市内で犬のふんの回収を始めてから30分あまり。
男性が手にした青いバケツは、すでに3分の2ほどがふんで埋まっていた。
1回あたりの作業は2時間弱。男性は「多いときはバケツ2杯になることもある」という。
ふんは植え込みにあることが多く、道具を使い手早くバケツに収めていく。

男性と併走する軽トラックの側面には「やめよう!フンの放置」の文字が躍り、スピーカーからはこんなアナウンスが流れる。
「ペットの飼い主のみなさん。ペットのふんを道路や公園に放置することは条例で禁止されています。フンは責任をもって処理してください」

男性は「ごくろうさんと言ってくれる人もいるが、『私はふんをちゃんととっている。気分悪い』という人もいますよ」と作業しながらこぼした。

市内各地で作業している別の「放置フンGメン」の男性は「パトロールしている感じでは、ふんは全然減っていない。
多いところは多い。
少ないところは少ない。
結局、住民のマナーの問題やろう」とこれまでの経験を振り返った。

■異例の構想

犬税は、犬の飼い主に課す税金。総務省によると、昭和30年度には全国で2686自治体が取り入れていたが、その後減り、最後に残っていた長野県四賀村(現・松本市)が57年に廃止している。

千代松市長は昨年6月、市の財政状況が極めて厳しいこと、一方で路上へのふんの放置がなくならないことから、清掃や巡視員の見回りにあてる財源として、犬税の導入を検討する意向を表明した。
めどは26年度だった。

市に登録されている飼い犬は約5400匹。
犬税構想が明るみに出て以降、市民からは賛否両論の声が市に寄せられた。
犬を飼っていれば税金をとられるというのだから、市民にとっては身近な問題で、しかも異例の構想だけに、関心が高く、ある程度市民に認識されたはずだった。

構想を受けて市は昨年9月から、市シルバー人材センターに業務を委託し、飼い主への啓発と見回り強化に乗り出し、併せてふんも回収。
「放置フンGメン」として、2人1組の2組が週に3日、朝、夕の計4時間にわたって、ふん害が多い住宅街やりんくうタウンの遊歩道を巡り作業している。

10月19日からはふん放置の実態把握のため放置箇所数の調査も開始。
10月は19日以降で628カ所で、このペースで1カ月間推移したとすると1800カ所。
11月は1447カ所、12月は1402カ所だった。
12月は年末に回収作業をしなかったほか、軽トラックの故障で作業できない場所があったといい、実際はもっと多かったとみられる。
こうしてみると、この数カ月間、大きな変化はない。

■減らないなら導入

市環境衛生課は「あまり数が減っていない」と指摘し、今後も見回りと監視を続けていく方針だが、「今までのやり方では限界がある」として、別の作戦も検討。
担当者は「ゆくゆくは自治会や町会にも協力してもらいたい」と、まちぐるみで放置ふんを減らしたい考えも明らかにした。

市は平成18年に犬のふんの放置を禁じる「環境美化推進条例」を施行した。
昨年1月からは違反者に過料千円を徴収することができるようにしたが、徴収は行っていないのが実情。
担当者は「違反者には実際に千円を徴収することも考えたい」としたうえで、「それでも減らないなら犬税の導入になる」と断言する。

犬税は法定外税で、自治体が条例で定める以外に、総務相の同意が必要になるため、実現へのハードルは低くない。
導入をめぐる動きが今後どう展開されるのか、注目されている。
                (産経新聞 2013年02月11日)


これは泉佐野市だけに限ったことではないでしょう。
ウンチを片付けない飼い主さんは、どこにでもいます。
ビニール袋を持ってても片付けない、格好だけの人。
袋にとっても、それを置いていく人。

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           by まっちゃん


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パンフレット紹介
画像は環境省自然環境局のサイトにリンクしてあります。
ここで全文を読むことができますので、是非、読んでみてください。
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