「Coco幸」は、人と動物が豊かに暮らせるまちづくりを目指す情報ネットワークの会です。
真面目な話から面白い話まで、お役に立つ様々な情報の発信と共有の場です。

「まずは知ってもらうこと」ここからのスタート。
次に「自分たちにできることがあればやってみよう」
そして「人と動物も幸せに暮らせる社会」の実現に近づく。

※関心や興味を共有する情報交換のネット・コミュニティのため申し訳ありませんが動物の預かり、保護依頼は受け付けておりません。

ぼんちゃんママからの転載

ボンちゃんの眼球摘出後の抜糸が済みました。
病理検査の結果は、第3眼瞼原発の腺癌、角膜転移してました。アクティブな
悪性の癌なので眼球摘出して正解でした。脈管への浸潤があったようなので、
血流にのって転移していないことを祈るばかり。

例え、転移していても、年寄りだし医療によって苦しめることはしたくないな。

「看護のなすべきこと、それは対象となる患者の生命の方向性を見定め、その
回復過程における生命力の消耗を最小に整えること、回復に向けた患者自身の
もつ能力(回復能力を含む)を最大に発揮できる最良の環境に整えること」ナ
イチンゲールの言葉です。

この言葉から確立された私の信念がこれからも揺らぐことはないでしょう。
死の方向に向かっている生命体を過剰な医療で延命すると、本人を苦しめる
時間が増えるだけ。「生きて欲しい」という周囲の希望に対象が振り回される
辛い時間になりかねません。

死に向かっている生命体には、苦しみや痛みを最小に整え、よりよい死、
その人らしい旅立ちを援助することが基本と考えています。





3年前に亡くなったシュウのことを思い出します。 老犬、心不全、肺水腫。

もう死期は数分後か数時間後に迫っていたけど、どうしても苦しめたくなくて
病院の酸素室にいれることにした。少しでも呼吸できない苦しみをとってあけたくて。 
担当の獣医師がお休みだったのが運が悪かったとは思うけど、

「もう、死にむかっているので、呼吸がとまっても、心臓がとまっても
、蘇生はしないでやってください」

そうお願いしたのに、気管内挿管されて、除細動器で心臓に電気を流されていた。

本人が死に向かう力を振り絞って頑張ってるのに・・・

「水の貯まった酸素交換できない肺に、挿管チューブ入れて何をしたかったのか、
もう、不全状態の心臓に電気を流してどうするの?」 あの時の怒りは、まだ、
消えません。

獣医師も「飼い主が到着するまで、生きていて欲しい」と思ったのかもしれない。

でも、飼い主の気持ちに応えているワケではなく獣医師の価値観を満たしただけで、飼い主にとっても、シュウにとっても何も満たされていない。

シュウの最後に視点を向けて欲しかった。

私達が、いつも大事にしなければならないのは、医療従事者のやりがい感とか満足感ではなくて、「対象をどう理解するか、何を提供することが必要か?」ですもんね。


たくさんの人に見ていただきたいと思っています。
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ナイチンゲールの言葉

いいですね。小学生の時の愛読書でした。今また読んでみたいな~と思いました。

今『尊厳死』って言葉がありますね。命を長らえるだけの延命治療は本人にとってホントに幸せで必要な事なのかと…。
知人の猫さんは数年前目に出来たメラノーマで右目摘出、脇に出来た癌で先日手術と今病気と戦っています。(脇の癌は転移ではなかったそうです)そして肺に一部転移が見つかったとか…。
うちの長生きしたばーちゃんうさぎ(ビビ・10才半)も脇に出来たリンパ腫と戦いました。高齢だったので先生と相談して手術はしない事、でも本人が辛くない様出来る範囲で治療をとなりました。
免疫を高めるサプリメント飲ませたり、肺に水が溜まり出して呼吸が苦しくなって来た時は酸素ボンベ購入して吸引させたり…。少しでも苦しくない様に。

亡くなって5年程経ちますが ビビには私が出来る精一杯の事がしてやれたかなと今でも悔いはないです。

動物達への死の迎え方ももっと考えなくてはいけないなと痛感しましたし、何より信頼出来る先生と出会える事が何よりも重要だと感じました。

いずれ死を迎えるこの子達にこれからも何をやってやれるか、正解のない答えを見つけなくてはと胸に刻みました。

うさぎ母さんへ

>いずれ死を迎えるこの子達にこれからも何をやってやれるか、正解のない答えを見つけなくてはと胸に刻みました。

私もそうです。
うちの1歳でFIPで亡くなったビビは昨日、命日でした。
あれから3年。
ビビを苦しめない方法は、何もしないということしかありませんでした。
そう・・・早く逝かせてあげることだけ。
何もしないという事が、見捨てるということになるんじゃないかと辛かったです。
でも、その時にかかりつけの先生と友達の言葉に救われました。
何もしてあげられなかったのではなく、しなかった。
それが一番の方法だった。
最期は「ビビ!」娘の声に返事をし、グルグル言って意識がなくなりました。
それでも自問自答してしまいます。


迷子札
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パンフレット紹介
画像は環境省自然環境局のサイトにリンクしてあります。
ここで全文を読むことができますので、是非、読んでみてください。
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