「Coco幸」は、人と動物が豊かに暮らせるまちづくりを目指す情報ネットワークの会です。
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「まずは知ってもらうこと」ここからのスタート。
次に「自分たちにできることがあればやってみよう」
そして「人と動物も幸せに暮らせる社会」の実現に近づく。

※関心や興味を共有する情報交換のネット・コミュニティのため申し訳ありませんが動物の預かり、保護依頼は受け付けておりません。

おばちゃんと猫

エディ、カディ、アディの里親さんからいただいたメールを紹介します。
(里親さんの承諾は得てあります)

うちの下のおうちにおばちゃんが一人で住んでいて、猫を2匹飼っていました。
野良だった2匹は外でおばちゃんと会ううちにおばちゃんになついて、おばちゃんが家に入れてあげたみたいです。
一昨年位から癌になり入院したりしてたのですが、弱りながらもなんとか元気にしていました。
今年の一月のある日、業者の人が引越しの作業をしていて、びっくりして、近所の人に尋ねたら、亡くなったって言われました。
一人暮らしで子供もおらず、遠い九州にお姉さんが一人居るだけらしくて、そのお姉さんが業者に頼んで片付けてもらったらしいです。
亡くなったおばちゃんは、誰にも言わないで欲しいと言って友達一人にだけ伝えてたそうです。

去年の12月に入院したのだそうですが、その時にすでに自分の事がわかってたのか、猫を愛護センターに預けたそうです。
近所の人や自治会長さんも全く知らず、知ったのは亡くなったあとでした。
明るい人だったので、知られるのが嫌だったんでしょうか。
猫は「てんちゃん」と「くろちゃん」といってとてもかわいい子でした。
具合が悪いと聞いてから、もしもの時は猫たちを預かろうって主人と言っていました。
でも、まさかこんな早くにとは思いませんでした。
センターで処分されてしまったのかと思うとかわいそうでしかたがなかったです。
おばちゃんが一緒に連れて行ったんかもしれませんけどね。
猫のためにも自分の健康にもきを付けないといけませんね。

おばちゃんは、7~8年前にご主人を亡くしてから一人暮らしで、その後に猫と暮らすようになりました。
まだ65歳くらいで、早いですよね。
しろちゃんとてんちゃん、てんちゃんはとてもおとなしい猫ちゃんでしたが、しろちゃんはいたずらっこだったようで、いっつもしかられていました。
でも、「こらっ!」とかいう感じじゃなくてほんとに子供をしかってるような感じで、おばちゃんにとっては
人間と猫じゃなくて、ほんとの3人家族やったように思います。

きっと自分の死期を悟った時に、猫達のことが一番気がかりやったことでしょう。
二匹が何もわからずに連れて行かれて、恐い思いをしたのかと思うとひどいショックを受けましたが、おばちゃんと一緒に過ごしてるんやろうなぁ。。と思うようにしました。

この話はほんとに他人事ではなくて、すごく考えさせられました。
いつか私達にも起こるかもしれない事ですよね。


たくさんの人に見ていただきたいと思っています。
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非公開コメント

(;-;)

あかん、また号泣です。おばちゃん65歳!? なんて若くで…(>_<) 猫ちゃん達の事が一番気がかりだったでしょうね(;_q)

うちも子供がいないので自分の体の事は気を付けなくちゃとは常々思ってます。

知らない所に連れて来られてきっと怖かっただろなぁ…と思うとたまりません。
どうか2匹の猫達がおばちゃんと出会えてます様に。おばちゃんの側にいられてます様に(;_;)

コメント書きながらまた泣けて来ました。

うさぎ母さんへ

おばちゃんなりの責任の取り方だったんでしょうね。
もしかしたら猫が殺処分になったことを悪く言う人がいるかもしれません。
でも、私は悪いとは思わない。
残して、回りに迷惑をかけないよう責任をとったんだと思います。
きっとおばちゃんは、猫たちと会えたでしょう。

No title

うちの犬の前の里親さんもそんな人です。でも、ヘルパーさんの力で救われました。お年寄りも独り身の人も、安心して犬猫を託せるシステム、またそういう人も犬猫の里親や預かりになれる後見システムこそ、今必要とされていると思います。愛護団体の「65歳以上の方は欲しくてもコンタクトしないでください」という拒絶が、逆に審査の甘い団体や個人からの譲渡、ショップでの購入→犬猫を残しての死亡という悪循環を生み出しているのも現実です。高齢者も生き物を飼うという現実からスタートしないといけないと実感してます。

幸せに。。

二匹の猫はおっとりしたおとなしい子達で、いつもおばちゃんにべったり
くっついていたそうです。

私も話を聞いたときはどんなに怖い思いをしたのかと猫達のことを思って、号泣してしまいました。
おばちゃんももっと生きたかったと思うけど、今は一緒に幸せにくらしていると思いたいです。

猫の健康に気を付けると共に自分達の健康にも気を付けていかないと
いけないですね。

cuora さんへ

これからこういう問題がたくさん起こってくる、いやもう起きていると思われます。
行政はまだまだ縦割りで・・・
事前に高齢者の飼育を把握、問題解決に向けてのサポートなどが必要だと思います。
私の友達のところ、近所でたくさん猫を飼っていた一人暮らしのお婆さんが亡くなったそうです。
遠くから娘さんが来て、窓を開けて帰ったそう。
お婆さんは猫の不妊はしていたので、出された猫が増えることはありませんが、だからいいというものではなく。
cuopa さんのいうように、犬猫の里親や預かりになれる後見システムは必要ですね。

エディママさんへ

おばちゃんは自分がいなくなった後の猫達を心配したんでしょうね。
自分亡きあと、もし猫たちが辛い思いをしたら可哀想だと連れて行ったんでしょう。
きっと、おばちゃんと猫たちは幸せに暮らしています。
私も、自分の健康とか考えなくちゃいけないな~って
つくづく思いました。
一番幼い子がミドリで~ミドリは2歳だから~ってi-179
迷子札
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パンフレット紹介
画像は環境省自然環境局のサイトにリンクしてあります。
ここで全文を読むことができますので、是非、読んでみてください。
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