「Coco幸」は、人と動物が豊かに暮らせるまちづくりを目指す情報ネットワークの会です。
真面目な話から面白い話まで、お役に立つ様々な情報の発信と共有の場です。

「まずは知ってもらうこと」ここからのスタート。
次に「自分たちにできることがあればやってみよう」
そして「人と動物も幸せに暮らせる社会」の実現に近づく。

※関心や興味を共有する情報交換のネット・コミュニティのため申し訳ありませんが動物の預かり、保護依頼は受け付けておりません。

<ペット届け出>新潟市が10匹以上で義務化 政令市で初

<ペット届け出>新潟市が10匹以上で義務化
    政令市で初
  毎日新聞 7月14日(日)11時42分配信 

新潟市は、犬や猫を10匹以上飼っている飼い主に対する届け出義務制度を9月1日からスタートさせる。
8月1日施行の「新潟市動物の愛護及び管理に関する条例」に盛り込んだ。
違反した場合は5万円の過料を科す。
届け出制度は全国の政令市で初の試み。

市動物愛護センターによると、県も1977年に動物愛護に関する条例を定めている。
だが、同市では2011年に強制執行で退去させられた市民の飼い猫53匹を一度に引き取らなければならない「想定外」の事態が起こるなどしたことから、独自に条例化することを決めた。

市の条例では飼い主に連絡先などを書いた名札をペットに付けることや、最後まで飼育することなどを努力義務として定めた。
ペットを飼っていない市民にも「動物が命あるものであることを認識」することや、野良猫に餌を与える場合は不妊治療など繁殖防止措置をとり、周辺住民の理解を得た上で行うことなどを求めている。
条例に野良猫の扱いについて盛り込むのは全国的にも珍しいという。

20130714k0000e040156000p.jpg
動物愛護センターの職員に世話される野良猫から生まれた
生後2カ月の子猫=新潟市中央区の同センターで
2013年7月11日午後0時17分、真野敏幸撮影

同センターによると、昨年度殺処分された犬は11匹の一方で、猫は707匹にも上る。
同センターが昨年度収容した猫792匹のうち、約8割が野良猫が産んだ子猫だ。
同センターの担当者は「犬猫の里親探しには限界がある。収容数を減らさないことには殺処分数も減っていかない。安易な優しさで野良猫に餌を与えるのではなく、きちんとルールを守ってほしい」と話した。
条例施行を前に、篠田昭新潟市長は8日の定例記者会見で「(犬猫の)殺処分数ゼロを目指す」としている。【真野敏幸】


新潟日報の記事には
新潟市は、ペットの適正な管理を市民に求める「新潟市動物の愛護及び管理に関する条例」を8月1日から施行する。
保健所などで収容する野良猫が多い現状を受け、餌やりなどにルールを設けた。
犬と猫を合わせて10匹以上飼育する場合は、30日以内の届け出を義務付け、怠った場合は5万円の過料を科す。
届け出制度は9月1日から始まり、政令市では初めての導入という。

条例は、人と動物が共生できる社会の実現が目的。
飼い主以外でも野良猫に餌を与える場合、不妊手術など繁殖防止の措置をとることなどを求めている。
屋外での飼育が自由な交配を助長させ野良猫の増加につながっているとして、飼い主に屋内で飼うことや首輪に連絡先を付けることも盛り込んだ。

条例制定の背景には、保健所に収容される猫が多い現状がある。
飼い主が分からなかったり、譲渡先が見つからなかったりした場合は、殺処分される。
市動物愛護センターによると、殺処分された猫は2012年度が707匹で、近年は800匹台で推移している。
一方、犬は12年度が11匹で年間30~10匹台だ。

ただ、繁殖防止の措置や屋内飼育は努力規定で拘束力はない。
同センターは「猫は繁殖能力が高く、庭での排せつなどで苦情が多い。
条例で、飼い主や市民にモラルを持つきっかけになってほしい」と話す。

10匹以上を飼う場合の届け出の義務化は、長野県や滋賀県などでも行われている。
新潟市では、猫が50匹以上に増え、市に引き取ってほしいとの相談もあったという。
届け出の義務化で、大量に繁殖しないよう保健所が適切に指導を行う。

篠田昭市長は8日の会見で「(犬、猫の)殺処分数ゼロを目指したい」と述べた。


新潟市のHPにも市長記者会見に内容が書かれてある。
新潟市動物の愛護及び管理に関する条例の施行について

新潟市動物の愛護及び管理に関する条例の施行についてです。
条例として本年2月議会におきまして、新潟市の動物愛護行政のさらなる推進を図るために制定されたものであります。8月1日から施行ということになります。
 ご承知のように、近年、犬、猫などのペットは、大変重要な家族の一員ということに位置づけられるまでになっておりますが、一方では、適正な飼い方が行われていないと。そのため、鳴き声、ふんの後始末などに関する苦情も大変多くなっているということであります。多頭飼育の問題、従来の行政の取り組みでは解決が困難な事案も発生しているという状況です。
本条例に基づき、犬、猫の適正飼育について周知・徹底を図ってまいりますが、特に猫に対する対策が急務であるということから、条例では、名札の装着、屋内飼育の奨励に加えまして、飼い主のいない猫の飼育に関する遵守事項を規定し、いわゆる野良猫へのエサやり行為に一定のルールを設けたということであります。
 また、犬猫合わせて10匹以上を飼っている、いわゆる多頭飼育については届出制というようにさせていただきます。多頭飼育では、不適正な飼い方による近隣周辺への迷惑だけでなく、飼育不可能になって、大量の動物の引き取りが生じた場合、行政側の負担も大きいということであります。新潟市でも過去に対応事例があったことから、条例で規定させていただき、これは政令市として初めての導入ということになります。
なお、多頭飼育に係る施行につきまして、9月1日といたしました。届け出がない場合は5万円の過料が科せられるということになります。
条例の周知につきましては、すでに市報にいがたでお知らせしたほか、本日、資料として配布いたしましたチラシ、そしてこちらのポスターについても、区役所などの行政庁舎や動物病院などで配布、掲示する予定にしております。
市としましては、本条例に基づき、人と動物の共生できる社会を築くため、犬、猫の苦情や引き取り、殺処分数のゼロを目指して努力してまいります。市民の皆様のご理解とご協力が不可欠ということで、よろしくお願い申し上げます。


全国に広がるといいなぁ。

次は尼崎市で!(希望します)


たくさんの人に見ていただきたいと思っています。
お鼻をポチして応援してください!

コメントの投稿

非公開コメント

そうですね、

ホント、そうですね、ばいいですね。
迷子札
会員限定企画!
r3.jpg
パンフレット紹介
画像は環境省自然環境局のサイトにリンクしてあります。
ここで全文を読むことができますので、是非、読んでみてください。
r45.jpg

r3.jpg

                  r4.jpg

r2.jpg

r1.jpg

r5.jpg

r6.jpg

zerosengen.jpg

zerosengen.jpg

zerosengen.jpg

h2506.jpg

ポスター紹介
p3.jpg p1.jpg poster04.jpg
ブロとも一覧
のぞいてみてね。
犬のしつけとドックダンス
見て見て!
犬の訓練、ペットシッター