「Coco幸」は、人と動物が豊かに暮らせるまちづくりを目指す情報ネットワークの会です。
真面目な話から面白い話まで、お役に立つ様々な情報の発信と共有の場です。

「まずは知ってもらうこと」ここからのスタート。
次に「自分たちにできることがあればやってみよう」
そして「人と動物も幸せに暮らせる社会」の実現に近づく。

※関心や興味を共有する情報交換のネット・コミュニティのため申し訳ありませんが動物の預かり、保護依頼は受け付けておりません。

エサをやるなら責任をもって

昨日、うちの近所にいたボロボロの三毛猫さんが幸せをゲットしました
この1匹の三毛さんから見えてくることについて、書いてみたいと思います。

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6月末、近所の駐車場に三毛さんが現れました。
可哀想だからとエサやりをはじめた人がいました。
この人には、「エサをあげるなら最後まで責任をもたなければいけない」という話をしました。
けれど、もともと不妊手術もせずに野良ネコにエサをあげていたエサやりだったので「責任」という意味が理解できなかったようです。

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三毛さんは人にも馴れていて、高齢で、飼い猫だったと思います。
エサをもらいはじめて数日後、新たなエサやりが現れました。

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新たなエサやりは、どこの誰だか分からずで、エサは直置き、トレイは片付けないという「やりっぱなし」で、アリはたかる、カラスはやってくるという状態になりました。

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ダメ元で三毛さんを里親募集の掲示板に載せましたが、可愛い子猫がたくさん掲載されているこの時期に、こんな三毛さんの話がくるはずもなく・・・

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ただエサをやるだけのエサやりは、三毛さんの今後など考えもせず。
里親さんが見つからず、ここで苦情が出たら三毛さんの居場所がなくなってしまう。
それで、この駐車場の掃除をはじめました。
また、この近辺の人とも話をしました。
それでもエサやりは「こそこそ」のまんまでした。

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三毛さんが黄色の鼻をズルズル垂らしていても、それさえ分からないエサやりでした。
猛暑を乗り越え、涼しくなり、三毛さんに問い合わせが入りました。
話がまとまり、三毛さんをもらってくれることになりました。
愛護センターに、三毛さんの迷子の届け出が出ていないか確認しましたが、残念ながら出ていませんでした。

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三毛さんを保護し、病院でウイルス検査、血液検査、検便をしました。
化膿性外耳炎で、処置と薬もだしてもらいました。
エサやりは、里親探しもすることなく、病院代の負担もしませんでした。
苦情を恐れ、それは三毛さんのためではなく、保身のためで、だから里親さんが見つかったことにとても喜びました。
三毛さんがいなくなることを誰よりも喜んだのは、保身のため。

036 - コピー

歯もほとんどない高齢の三毛さん、病気があっても全てを受け入れるとのお申し出でした。
幸い、病気もなく健康で、昨夜お届けすることができました。
三毛さんにお部屋を用意してくださっていました。
三毛さん、幸せゲット、おめでとう

先月も近所に子猫が棄てられました。
400グラムの小さな子で、現在 reiten さんがお世話をしてくれています。
(里親さんはもう決まっています)

飼えないなら産ませない!
いなくなったらセンターに届けを出し、探す!
無責任なエサやりはしない!

※ Coco幸では犬猫の預かりはしていません。

     by まっちゃん




たくさんの人に見ていただきたいと思っています。
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三毛さん

三毛さんがおうち猫になれたのはホントに嬉しい事ですが、エサやりさんの無責任さにただただ驚きでした。
ご飯を上げる=猫好き…では決してないなんて……。

エサやりさん、ホント困りますね。
迷子札
会員限定企画!
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パンフレット紹介
画像は環境省自然環境局のサイトにリンクしてあります。
ここで全文を読むことができますので、是非、読んでみてください。
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ポスター紹介
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